メジャー(2004年)
◆ジャンル:スポーツ/野球/青春
◆原作:満田拓也
◆監督:
カサヰケンイチ(1期~3期の途中)
福島利規(3期~6期)
◆制作:
スタジオ雲雀(1期~3期)
SynergySP(4期~6期)
◆放送期間:
1期:2004年11月13日~2005年5月21日
2期:2005年12月10日~2006年6月10日
3期:2007年1月6日~6月30日
4期:2008年1月5日~6月28日
5期:2009年1月10日~6月27日
6期:2010年4月3日~9月25日
◆話数:全154話
1期~4期:26話
5期~6期:25話
◆声優:くまいもとこ/子安武人/日髙のり子/野田順子/大浦冬華/遠藤久美子/咲野俊介/田原アルノ/笹本優子/釘宮理恵/森久保祥太郎/藤原夏海
NHK教育テレビで放送されていて4歳の時に始まり10歳の時に完結したので、このアニメとともに成長しました。自分の中では歴代野球アニメで一番面白いと思います。そしてこのアニメに影響された野球選手は数知れません。
一番好きなシリーズはメジャー6です。主人公の父親の本田茂治がギブソンの死球によってなくなり、主人公の茂野五郎がメジャーでギブソンとの勝負を目指してプロ野球選手を目指す最終シリーズがメジャー6です。
その目標は達成されたが、その後ギブソンの子供のギブソンJr.との勝負が最後のクライマックスに向かっていくのが、胸熱な展開で興奮が止まりません。茂野五郎が怪我やさまざまな強敵や困難を乗り越えてきたシーンがフラッシュバックして最後は泣いてしまいました。
父親を亡くして一人の子供がたくましく成長していくのが、同じ境遇を持っている人たちには心に刺さり、そうでなくても感情移入する場面が多く、見ていると考えさせられるいいアニメだと思います。
咲-Saki-(2009年)
◆ジャンル:麻雀/美少女
◆原作:小林立(スクウェア・エニックス)
◆監督:小野学
◆制作:GONZO/ピクチャーマジック
◆放送期間:2009年4月~9月
◆話数:全25話
◆声優:植田佳奈/小清水亜美/釘宮理恵/伊藤静/白石涼子/福山潤/茅原実里/福原香織/甲斐田裕子/清水愛/大橋歩夕/永田依子
咲の世界は麻雀が世界的なスポーツであり高校野球の甲子園のように高校生の全国大会は人気で、しかも女の子が中心という世界観が今までに無く新鮮でした。最初見たときは本当にビックリしたと同時にワクワクしました。
麻雀物というと敷居が高く思われがちですが、登場人物をほぼ女の子にし、さらに特殊能力を付加することで麻雀を敷居の低い物にしていいます。キャラも性格が麻雀に顕著に表れたりと個性が出ていて面白いです。
主人公の宮永咲は普段は大人しいドジっ娘ですが麻雀の怪物ぶりとオーラでコアなファンからは魔王と呼ばれて愛されてます。さらに方向音痴であり、大会の会場で迷ってはライバル校の選手を自分では気付かない怪物オーラでビビらせるという展開は面白いです。
あとセリフとしては試合で使われる「もう一個カン」がクセになる感じで印象深いです。可愛い女の子達が部活で全国優勝を目指してしのぎを削る麻雀物語は名作といっていいと思います。
銀河英雄伝説 Die Neue These /ぎんがえいゆうでんせつ ディ・ノイエ・テーゼ(2018年)
◆ジャンル:SF
◆原作:田中芳樹
◆監督:多田俊介
◆制作:Production I.G
◆放送期間:
第1期:2018年4月~6月
第2期:2019年~2020年1月13日
◆話数:
第1期:邂逅(かいこう)/全12話
第2期:星乱(せいらん)/全12話
◆声優:宮野真守/梅原裕一郎/石塚運昇/水内清光/鈴村健一/三木眞一郎/川島得愛/遠藤綾/北沢洋/津田英三/鈴村健一/梶裕貴/諏訪部順一/小野大輔
SF小説が原作で平成にI.Gが作ったアニメーションです。 昭和に作られたアニメーションは原作に忠実に沿うように作られていて膨大な話数ですが、平成版は時代に合いやすいキャラクターデザインとその他デザインに加えてストーリーを簡潔にしている感じです。
往年のファンも多く昔のほうがいい、原作のほうが好きと言う人もいますが、また違ったアプローチなのが新鮮で原作を知らない人には入りやすい内容だと感じました。
きちんと帝国側と同盟側の両方が描かれていますし、現代だからこその新しくデザインされた機体とその戦闘の綺麗さはとても良かったです。 特に帝国側の機体は原作でも特徴がしっかり記されているのでまさにイメージ通り美しかったです。
戦闘以外の登場人物たちのストーリー部分はどちらかといえば派手さのない「静」の印象を受けますが、原作のキャラクター性が崩れていないので集中して観られました。
個人的に同盟側のキャラクターが好きなので彼らの個性が崩されなかったのは良かったですどちらかといえば子供向きではなく大人の方が楽しめると思います。
OVERMANキングゲイナー(2002年)
◆ジャンル:ロボット
◆原作:富野由悠季
◆総監督:富野由悠季
◆制作:サンライズ
◆放送期間:2002年9月7日~2003年3月22日
◆話数:全26話
◆声優:野島裕史/かわのをとや/小林愛/大竹周作/草野徹/西凜太朗/鬼頭典子/二村愛/江川央生/林真里花/北沢洋/小山剛志
オーバーマンキングゲイナーは、ひたすらエクソダスがしたくなるアニメでした。とにかく富野監督が白かったです。
一体どうしたの、と言いたくなる平和な世界なのに富野節が炸裂しています。この作風はやはり富野監督にしか出せないでしょう。
ストーリーや設定のとっつきにくさも、キャラクターの人間関係も富野監督らしい深さを感じるのですが、一番楽しかったのはやはりメカニックデザインです。それいいの?とドン引きしてしまうデザインのものも、有料枠での放送だからこそ出来たのだろうか、と考えさせられてしまうほど独特です。
ですがやっぱり動くとカッコイイんです。このデザインをこう動かすんだと驚いたり、こんなデザインなのに驚異的過ぎると色々な意味で震えたりします。 キングゲイナーは勿論、ガチコ、エンペランザも浮遊感、重力感があって最高です。
エンペランザは特に、正統派のキングゲイナーに対してパーツを寄せ集めた為に、重心が偏っているのが、リアル志向の富野監督作品ならではだなあと感動するレベルです。
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ドラゴンボールZ(1989年)
◆ジャンル:バトル/SF/アクション/ギャグ
◆原作:鳥山明
◆制作:東映動画
◆放送期間:1989年4月26日~1996年1月31日
◆話数:全291話+スペシャル2話
◆声優:野沢雅子/鶴ひろみ/古川登志夫/古谷徹/田中真弓/荘真由美/小山茉美/宮内幸平/青野武/鈴置洋孝/江森浩子/内海賢二/永井一郎/堀川亮/郷里大輔/若本規夫
ドラゴンボールZ は原作のドラゴンボールのアニメーションの後半部分を改めてアニメ化したもので、目新しいストーリーはないものの原作、またはもともとのアニメを知っているファンにとっては非常に興味深く視聴することができる作品でした。
なんといってもアニメでありがちな無駄なストーリーを全て省いた上で編集しているわけですからポイントが凝縮されていて非常に原作に近く楽しむことができました。また、声優陣ももともとのアニメーションと同じ方々が勤めているだけあって違和感なく溶け込むことができました。
孫悟空のライバルであるベジータ、永遠の悪役であるフリーザや魔人ブウとの戦いが凝縮されているだけあってオールドファンにはたまりません。
1989年から放送ということもあり、自分の子供と一緒にドラゴンボールZを視聴した世代もいるでしょうが、世代を超えて楽しむことができるアニメの代表作だと思います。私も家族と一緒に観に行きましたが、当時上映された映画も非常に思い出に残ります。



