境界線上のホライゾン(2011年)
◆ジャンル:ラブコメ/学園/ファンタジー/SF
◆原作:川上稔
◆監督:小野学
◆制作:サンライズ
◆放送期間:
第1期:2011年10月1日~12月24日
第2期:2012年7月7日~9月29日
◆話数:
第1期:全13話
第2期:全13話
◆声優:福山潤/茅原実里/沢城みゆき/斎藤千和/小清水亜美/小林ゆう/小野大輔/黒田崇矢
物語自体は1期2期(13話+13話)ありますが、
最初は固有名詞が多く何を言っているか分からなかったですが、
物語が進むにつれて用語自体もすんなり頭に入ってきまして物語に集中できました。
主人公である蒼トーリは能天気キャラかと思いきや
要所要所で物語の要点をつき、彼なりの言葉で現状を打開していく姿が見てて楽しかったです。
一番印象のあるシーンは1期冒頭で本作のメーンヒロインである、囚われているホライゾン・アリアダストを奪還するために臨時生徒会総会を開き、 臨時生徒会と3年梅組で彼女を奪還することは所属する武蔵にとって有益かそうではないかを確認する際に 蒼・喜美VS本田・二代の兼ね合いは見ていて泣いてしまいました。
蒼・トーリとホライゾン・アリアダストの過去の話が出てきて、姉喜美の弟トーリに対する愛情や姉としての覚悟を感じ取れて、何度見てもそのシーンで涙が出てしまいます。
また、本作は言い回しが愉快なシーンが多く、少し笑えるし、カッコいい場面が多かったです。
新世紀GPXサイバーフォーミュラ(1991年)
◆ジャンル:レース/近未来
◆原作:矢立肇
◆監督:福田己津央
◆制作:サンライズ
◆放送期間:1991年3月15日~1991年12月20日
◆話数:全37話
◆声優:金丸淳一/三石琴乃/飯塚昭三/安達忍/竹村拓/松田辰也/緑川光/天野由梨/関俊彦/松岡洋子/速水奨/小野健一
TVシリーズから始まりOVAの「11」、「ZERO」、「SIN」、「SAGA」と続いた架空のフォーミュラーカーのレースを描いた作品ですが、TVシリーズの終盤からとても面白い作品になった作品です。
先ず、キャラクター達がとても魅力があって、ランドル、シューマッハ、ブリード加賀といった個性的であり、また演じるのは当時の人気の声優さんたちが勢ぞろいの、私自身お気に入りのキャラクターが多い作品です。
そして、サイバーフォーミュラーシリーズのレースシーンがとても良く、TVシリーズのハヤトとシューマッハの対決からOVAシリーズのブリード加賀との対決のレースシーンはとても激しい戦いが繰り広げられ何度見ても飽きませんでした。
特に、OVAの「ZERO」で最近時々耳にするスポーツ選手など特に集中力が増した状態の「ゾーン」という言葉とガンダムで言うニュータイプの表現を混ぜたような「ZEROの領域」という主人公が取得した能力で運転技術と同等のドライバーと心で通じ合えるという表現は、レースの過酷さにより一層の緊迫感を加えて作品を良い一層面白くしてくれて最高に面白かったアニメです。
傾物語 /カブキモノガタリ(2013年)
◆ジャンル:青春/SF/スリラー
◆原作:西尾維新
◆監督:板村智幸
◆制作:シャフト
◆放送期間:2013年8月17日~2013年9月7日
◆話数:全4話
◆声優:神谷浩史/堀江由衣/花澤香菜/三木眞一郎/斎藤千和/坂本真綾/加藤英美里/櫻井孝宏/沢城みゆき/喜多村英梨
化物語から始まる物語シリーズです。八九寺真宵というなんともチャーミングなキャラクターをメインとした物語になっています。
八九寺真宵は交通事故で亡くなっているのですが、その亡くなった日にタイムスリップして八九寺が生きている世界を作りたいという阿良々木暦の思いつきから物語が展開していきます。
この物語の魅力的な部分は、見終わった後、未来に希望が持てるようになるということです。もしあの瞬間違う選択をしていたら、もしあの時に行動していたらと考えることは誰しもあると思うのですが、とてもとても小さな事でも、その行動の積み重ねで未来が出来上がっているということ、ほんのちょっと今を変えるだけで未来はこんなに大きく変わるんだと心から思わせてくれる作品で毎日に光が差しほんの少しでも頑張ってみようという気持ちにさせられます。
銀魂 /ぎんたま(2006年)
◆ジャンル:SF/ギャグ/時代劇/バトル/アクション/コメディ
◆原作:空知英秋
◆監督:高松信司/藤田陽一/宮脇千鶴
◆制作:サンライズ/バンダイナムコピクチャーズ
◆放送期間:
第1期:2006年4月4日~2010年3月25日
第2期:2011年4月4日~2013年3月28日
第3期:2015年4月8日~2016年3月30日
第4期:2017年1月9日~2018年10月8日
◆話数:
第1期:全201話
第2期:全64話
第3期:全51話
第4期:全51話
◆声優:杉田智和/阪口大助/釘宮理恵/高橋美佳子/立木文彦/雲野五月/くじら/杉本ゆう/榎本温子/石田彰
とにかく主人公の銀さんがかっこいいです。いつもは常にやる気のない青年でありながら、仲間のため、江戸の民のために、そして自身の過去を乗り越えるために強大な敵に立ち向かう鋼の精神、強靭な肉体、そして熱い思いに胸を打たれます。
また、銀魂はどのキャラクターも名言を残しており、勇気をもらうことができます。たとえば、「てめェのペースで、やりゃいいんだよ。”自分”を殺すな」という銀さんの名言。
いつもはちゃらんぽらんで適当な人間でありながら、いざという時に頼れる兄貴のような背中を見せてくれる男らしさに惚れます。こういった魅力ある主人公と、それを支える愉快な仲間たち。
そしてゴリラ原作者によるよく考えられているストーリー性と数々の終わる終わる詐欺といったいい意味でも視聴者を振り回すアニメです。
たまに汚い表現もありますが、それでも腹の底から爆笑できるため、毎日の楽しみでもありました。笑って泣いて楽しめる、そして現代に生きる私たちに生き様を見せてくれた最高のアニメだと思います。
SLAM DUNK /スラムダンク(1993年)
◆ジャンル:スポーツ/ラブコメ/学園/バスケットボール
◆原作:井上雄彦
◆制作:東映動画
◆放送期間:1993年10月16日~1996年3月23日
◆話数:全101話
◆声優:草尾毅/平松晶子/梁田清之/森川智之/緑川光/置鮎龍太郎/塩屋翼/大塚芳忠/塩屋浩三/幹本雄之/西村知道
スラムダンクは、主人公の桜木花道がバスケットボール部を通して成長していくスポーツアニメです。スポーツ系のアニメを観るのはスラムダンクが初めてでしたが、本当に心打たれました。
もっと早く出会っていたら人生変わったかもしれないと思えるアニメでした。 主人公の桜木花道は自称「天才」と言っていますが、このおめでたい姿勢(ポジティブシンキング)が生きる上でとても参考になるなと感じます。
スポーツアニメと言えば、現実世界ではあり得ないような競技中のプレイがよくでてきます。ですが、スラムダンクでは現実世界でのリアルなプレイを忠実に再現して描かれているので、そこに共感を覚えます。リアルで現実にも起こりそうなプレイなので、登場人物にも感情移入しやすいです。
漫画も良いのですが、アニメで観ることもお薦めします。理由としては、登場人物の臨場感がより一層楽しめるからです。また、作中の音楽効果も手伝って、さらなる感動があります。


