パソコンのデスクワークで肘の黒ずみが真っ黒！なくす方法は？

パソコンのデスクワークで肘の黒ずみが真っ黒！なくす方法は？【口コミ・体験談 4名】
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パソコンのデスクワークで肘の黒ずみが真っ黒！なくす方法は？【口コミ・体験談 4名】

1人目

パソコンを使ったデスク仕事で肘が黒ずんでしまう一番の原因は、摩擦です。
黒ずみを軽減するには摩擦を減らしたり、無くしたりする必要があります。
肘をつかないことが一番ですが、仕事中ずっと自力でひじを上げ続けるというのは現実的ではありません。
そこでオススメなのが、腕用の枕です。
肘より少し手側に置いて肘が浮くようにすれば、いつものポジションを大幅に変えることなく、肘の黒ずみ対策が可能です。
また皮膚を黒ずませないためには保湿も重要となります。
保湿対策としては肘部分に美容液などを塗ってガーゼ等でふたをし、
その上からアームウォーマーをかぶせると、摩擦も感じにくい上に保湿ができるので便利です。
この方法は冷え性の方にもオススメで、手も冷えにくくなりますよ。

2人目

毎日のパソコンの作業でひじの黒ずみが酷いというのは、
仕事中にずっと肘をデスクにつけている事が原因です。
日頃から肘をつく癖がついていないか意識的に確認してみて下さい。
私が実践している、職場の友達から教えてもらった黒ずみへの対策方法がとても良かったので、是非...
重曹ペーストを試してみて下さい。
重曹にも種類がありますが、100円ショップなどで買うより、食用の重曹の方が肌に優しいです。
ドラッグストアで売っています。
手軽に使えるし、作り方もインターネットで検索すればすぐに出てきます。
週1回ペースの使用が肌への負担がかからなく良いです。
また、他に黒ずみがなくなる方法として、専用のクリームを使ってみるのもおすすめです。
購入前には、インターネットのレビューなどを見て、レビューの良いクリームを試してみるのが良いです。
黒ずみの対策は長期戦になります。
短期間で黒ずみを解消したい場合は、美容皮膚科を利用すると良いです。
時間はかかるけど安くコストを抑えるか、多少お金を払ってでも即効治すか、どちらかになりますね。

3人目

私のひじは元々真っ黒でしたが、普通のボディクリームをほぼ毎日お風呂上りに塗っていたら、いつの間にか黒ずみがなくなっていました。
なので特別なクリームなどは必要ないし、何でもいいので保湿が一番の対策だと思います。
私は、自分のひじの黒ずみに元々気が付いていませんでした。
気づいたきっかけは高校生の頃、友人に突然「ひじが真っ黒だけど大丈夫？！」と声をかけられたことです。
友人は、私のひじが黒いことを非常に心配していました。
そのくらい私のひじは黒ずみがひどかったのです。
しかし、私は黒いなあと思いつつも何も対策をすることなく過ごし、
仕事もデスクワークだったので、その後もひじの黒ずみはどんどん悪化していました。
そして、ひじの黒ずみに気づいてから十数年後、
妊娠をきっかけに、妊娠線の予防にと、お腹にボディショップのボディクリームをお風呂上りに塗るようになりました。
お腹にクリームを塗るついでに、ひじにもなんとなくクリームを塗っていたのですが、ある日ひじの黒ずみが減っていることに気づいたのです。
このクリームは、特にひじの黒ずみ対策用のクリームなどではありません。
普通のボディクリームです。
ひじの黒ずみには、とにかく保湿が大事なんだと実感しました。

4人目

パソコンを一日中使用していると、自然と肘をつく形となるため肌への負担となるだけでなく、黒ずみの原因になります。
解消するためには肘を付かないというのが理想ですが、そんな訳にはいきません。
私も毎日デスクワークなので、色んな方法を調べて試してきました。
そして今のところ一番いい方法で簡単なのは、パソコン用の肘当てを使用することです。
とは言え、クッションにより手元が安定せずタッチミスがでるデメリットがあります。
その予防策として見つけたのが、着ている衣類の素材を見直すことです。
肌との摩擦が強いポリエステルやナイロンなどの化学繊維肌を避け、
肌に優しい綿素材を選ぶことも、黒ずみを防ぐ方法の一つです。
それと乾燥を防ぐことも有効です。
冬場は特に室内が乾燥しているため、マメに保湿クリームを塗り、肘の肌部分が荒れないケアを心掛けるのです。
更に自宅に帰った後には、古い角質層を除去できる洗顔クリームで洗うことをお勧めします。
摩擦回避と、徹底的な保湿ケアで肘の黒ずみは必ず治すことができます。
私も半年くらい続けたら肘の黒ずみがなくなったので、ぜひ試してみてください。