エブリィフレシャスとは?フレシャスが作った浄水型サブスク
・月額3,300円(税込)定額で使い放題
・カートリッジ代・配送料・メンテナンス費すべて込み
・工事不要。コンセントがあればどこでも設置可
・注文ノルマ、ボトル受け取り、ゴミ出しなし
料金プラン|月額3,300円にすべて込み
| 項目 | 料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 月額レンタル料 | 3,300円 | 全機種共通の使い放題定額 |
| 初期費用 | 0円 | 工事も不要 |
| カートリッジ | 0円 | 約6か月ごとに無料で定期配送 |
| 電気代 | 月360円〜 | エコ機能使用時の目安 |
| 解約金 | 3年未満で発生 | 1年未満22,000円/2年未満16,500円/3年未満11,000円 |
機種の違い|mini・tall・tall+cafeを比較
| 機種 | タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| mini | 卓上型 | 幅25cmのコンパクト設計・UV-LED殺菌 | 一人暮らし・キッチンに置きたい人 |
| tall | 床置き型 | 使いやすい高さ設計・常温水/高温水対応 | 家族利用・料理に多用する人 |
| tall+cafe | 床置き型 | コーヒーメーカー一体型(UCCドリップポッド搭載) | カフェ習慣のある人 |
mini|置き場所を選ばない卓上コンパクト
tall|家族向けの万能フラッグシップ
tall+cafe|コーヒー好きの「全部入り」

口コミ・評判|利用者調査でわかった満足と不満
デメリットと対策|契約前に知っておくべき4つの注意点
①解約金が高め(最大22,000円)…3年未満の解約で段階的に発生。長く使う前提のサービスです。短期利用の可能性があるなら縛りの緩い他社も比較を。
②タンクへの給水が必要…miniは3.3L・tallは5.7Lタンク。家族が多いと1日2〜3回の補充になることも。水道直結にしたい人はウォータースタンド等が候補。
③天然水の味わいではない…原水は水道水。ミネラル豊富な天然水の風味を求める人は宅配水型を。
④断水時は使えない…災害備蓄は別途ペットボトルで。
他社浄水型との比較|ウォータースタンド・ハミングウォーター・Locca
| サービス | 月額(税込) | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|
| エブリィフレシャス | 3,300円 | デザイン・除去物質数・省エネ・cafe一体型 | 解約金が高め |
| ウォータースタンド | 2,970円〜 | 水道直結が選べる・訪問メンテ | 直結型は設置条件あり |
| ハミングウォーター | 3,300円 | 2段タンクで補充が楽 | 機種が1つだけ |
| Locca | 2,680円〜 | 月額最安クラス | 解約金最大30,000円 |
兄弟ブランド「フレシャス(天然水)」との違い|どちらを選ぶべき?
フレシャスは富士山の天然水をボトルで届ける宅配水型で、ミネラルを含んだ天然水ならではのまろやかな味わいが魅力。その代わり水代が使用量に応じてかかり、月24Lで5,000円前後、使うほど高くなります。
一方エブリィフレシャスは水道水を浄水するため、どれだけ使っても3,300円で固定。味は「クセのないクリアな水」で、天然水の個性はありませんが日常使いには十分すぎる品質です。
編集部の目安としては、「水の味そのものを楽しみたい・飲用中心」ならフレシャス、「料理にもガンガン使う・コスト固定が最優先」ならエブリィフレシャス。同じ会社だけに品質管理思想は共通しており、どちらを選んでも衛生面の水準は高いと言えます。
電気代と省エネ性能|月360円〜は業界トップクラス
衛生面の仕組み|UV-LED殺菌と6か月ごとのカートリッジ交換
カートリッジは約6か月に1回、交換時期に合わせて自動で届き、工具不要でカチッとはめるだけなので女性でも1分程度で完了します。交換忘れの心配がない「送りつけ方式」は、浄水ポットでカートリッジを買い忘れて挫折した経験のある人にこそ刺さる仕組みです。
除去対象物質は業界トップクラスの数を誇り、残留塩素・カビ臭・鉛・農薬類などをしっかり低減。日本の水道水は元々世界的に安全性が高いため、「安全な水を、さらにおいしく便利にする」のがこのサービスの立ち位置です。
こんな人におすすめ/おすすめしない
・デザイン性重視でインテリアに馴染むサーバーが欲しい人
・ミルク作り、白湯、カップ麺など温度帯を使い分けたい人(tall)
・コーヒーも1台で済ませたい人(tall+cafe)
・3年以上使う前提で月額を固定したい人
・3年以内に引越し、解約の可能性が高い人(解約金最大22,000円)
・タンク補充すら無くしたい人(→水道直結型へ)
・天然水の味を求める人(→宅配水型へ)

子育て世帯の実力|調乳・離乳食・麦茶づくりでの評価
tallの温水は通常モードで約80〜85℃ですが、エコモードでは約70〜75℃とミルク調乳に適した温度になり、「お湯を沸かして冷ます」工程が丸ごと不要になります。夜間授乳のたびにキッチンで湯冷ましを作っていた保護者からは「睡眠時間が変わった」という声すら寄せられます。
離乳食期には常温水(tall)が活躍し、粉末のベビーフードやおかゆの温度調整が一瞬で決まります。また、子どもが成長してからは「麦茶を沸かして冷ます」家事が消えるのも大きい。
水出し麦茶パックを浄水でそのまま作れるため、やかんの出番がなくなります。チャイルドロックは全機種標準装備で、ロック解除の操作も大人には簡単、幼児には難しい絶妙な設計。
ベビー用品としての完成度は浄水型の中でも頭ひとつ抜けており、産院や子育てメディアでの紹介実績が多いのも頷けます。
申し込みから設置までの流れ|工事不要で最短数日
賃貸マンションでも大家さんへの確認は不要。梱包もコンパクトで、女性の一人暮らしでも開梱から設置まで15分程度という報告が多数です。
設置場所の条件は「コンセントから届く」「直射日光を避ける」「壁から少し離す(放熱)」の3点だけ。mini なら幅25cm×奥行29.5cmとA4ファイルボックス2つ分ほどのスペースで済むため、ワンルームのキッチンカウンターにも無理なく収まります。
引越しのときはそのまま持って行けばよく、宅配水型のような住所変更手続きや配送エリアの心配もありません。
解約金の正確な条件と「損しない」契約のコツ
つまり実質的に「3年使う前提のサービス」。月額換算すると3年総額は118,800円+電気代で、それでも宅配水3年分(20万円超になる家庭も)より大幅に安い計算ですが、短期解約だけは避けたいところです。
損しないコツは3つ。①引越し予定を先に確認(サーバーは持ち運べるので引越し自体はOK、解約さえしなければ違約金なし)、②家族の使用量を1週間測ってから申し込む、③乗り換えキャンペーンを活用する(他社解約金を最大16,500円キャッシュバックする施策が定期的に実施されており、宅配水からの乗り換え障壁はほぼ消せます)。
特に③は知らずに損している人が多いポイントです。

ペットボトル生活との比較|「見えないコスト」まで計算する
2Lペットボトル(1本約100円)を1日2本消費する家庭の場合、月の水代は約6,000円。1日1本でも約3,000円で、エブリィフレシャスの月額とほぼ並びます。
さらに見落とされがちな「見えないコスト」があります。買い出しの労力(2Lボトル6本入り=12kgの持ち運び)、冷蔵庫の占有スペース(2〜3本で野菜室の1/3が消える)、空きボトルのゴミ出し(月40〜60本)、そして「冷えているとは限らない」「お湯は別に沸かす」という時間コスト。
これらを金額換算せずとも、1日1本以上ペットボトルを消費している家庭なら、定額サーバーへの切り替えで生活の質が確実に上がるというのが編集部の結論です。逆に週2〜3本程度の消費なら、無理に導入する必要はありません。
自宅の消費ペースをまず1週間記録してみてください。
よくある質問
お手入れはどのくらい必要ですか?
赤ちゃんのミルクにそのまま使えますか?
タンクの水は1日でどのくらい補充しますか?
水がまずいという口コミは本当?
tall+cafeのコーヒーカプセルは高くない?
停電・断水のときは使えますか?
カラーは選べますか?
ペットの水にも使えますか?
音はうるさくないですか?寝室に置けますか?
支払い方法は何が使えますか?
そもそも水道水のままではダメ?浄水の科学的な意味
第一に残留塩素。消毒のために必ず含まれる塩素は、安全のためのものである一方、カルキ臭や苦味の原因になり、お茶やコーヒー、ご飯の風味に影響します。
第二に建物側の問題。水道局から届くまでは高品質でも、古いマンションの貯水槽や屋内配管の状態によっては、赤サビや濁り、貯水槽由来の臭いが混じることがあります。
特に築年数の古い集合住宅では「朝一番の水が金属っぽい」と感じる人が少なくありません。エブリィフレシャスのカートリッジはこうした塩素・カビ臭・赤サビ・鉛などをまとめて低減し、建物リスクを個人の手元でリセットできるのが本質的な価値です。
第三に温度。どんなに良い水でも、飲みたい温度でなければ結局ペットボトルに手が伸びます。
「安全な水」を「おいしくて便利な水」に変える装置、と捉えるのが正確です。
SNS・口コミ傾向の分析|星別に見る評価の分かれ目
一人暮らし・共働き・シニア|ライフスタイル別の向き不向き
ただし飲用が1日1L未満ならペットボトルや浄水ポットのほうが安いのも事実。共働き家庭には迷わずtallをおすすめします。
朝の弁当作り(スープジャー用の熱湯)、帰宅後の時短調理、子どもの水分補給と、1日を通じて稼働率が高く、定額の恩恵を最大限受けられます。シニア世帯では「やかんの火の消し忘れがなくなった」「重いペットボトルを買いに行かなくてよくなった」という安全・体力面の評価が目立ちます。
tallはかがまずに注げる高さ設計のため、腰への負担も小さめ。服薬用の常温水がすぐ出る点も日常の小さなストレスを減らしてくれます。
世帯を問わず共通するのは、「水を使う行動のハードルが下がると、自然と水を飲む量が増える」という健康面の副次効果です。
編集部の総評|浄水型の「デザイン・完成度」枠の最有力
反対に、解約金の重さだけは業界でも厳しめなので、「3年使うか」を自問してから申し込むこと。そこさえクリアなら、価格・デザイン・機能のバランスで浄水型の最有力候補と言い切れます。
キャンペーン(初月無料や乗り換えキャッシュバック)は時期により内容が変わるため、申込前に必ず公式サイトで最新条件を確認してください。
水にまつわる家計の最適化|サーバー代を実質タダにする発想
①ペットボトル飲料の購入(コンビニでのついで買い含む)…平均で月2,000〜4,000円減。水が常に手元にあると、外で飲み物を買う頻度そのものが下がります。
②カフェ・コンビニコーヒー…tall+cafe利用者では月1,500〜3,000円減という報告も。③麦茶パック・浄水ポットのカートリッジなど細かい消耗品…月300〜500円減。
合計すると月3,300円の会費が実質ゼロ、家庭によってはプラスに転じる計算です。もちろん全家庭に当てはまるわけではありませんが、「今、飲み物に月いくら使っているか」を洗い出してから判断すると、サブスクの損得は驚くほどクリアになります。
これはウォーターサーバーに限らず、あらゆる定額サービスを検討するときに使える考え方です。
申込前チェックリストと損しない手順まとめ
STEP1: 消費量の記録(3〜7日)…家族が1日に使う飲用・料理用の水量をメモ。2L以上ならサーバー導入の価値が十分あります。
STEP2: 設置場所の採寸…mini(幅25×奥行29.5×高さ47cm)か、tall(幅29×奥行36.3×高さ112.5cm)が置けるか確認。コンセント位置と直射日光もチェック。
STEP3: 3年計画の確認…転勤・引越しがあってもサーバーは持って行けます。「解約」の予定さえなければ縛りは実質問題になりません。
STEP4: キャンペーン確認…初月無料・乗り換えキャッシュバック・ギフト特典などが時期替わりで実施中。申込ページで最新条件を必ず確認。
STEP5: 機種とカラー選択…迷ったら「一人暮らし=mini、家族=tall、コーヒー好き=tall+cafe」の早見表どおりでOKです。
浄水型サーバーは各社の完成度が上がり、どれを選んでも大失敗はしにくい成熟市場になりました。だからこそ最後の決め手は、毎日目にする道具としての愛着が持てるかどうか。
ショールーム的にSNSで設置写真を眺めてみると、自宅に置いたときのイメージが具体的になります。エブリィフレシャスはその「置きたくなる佇まい」で選ばれ続けているサービスです。
まとめ
・水道水を注ぐだけの浄水型サブスク。月額3,300円にカートリッジ・省エネ機能すべて込み
・mini(卓上)/tall(床置き・温度帯充実)/tall+cafe(コーヒー一体型)の3機種
・満足度66%、味は9割以上が高評価。デザイン性は浄水型トップクラス
・弱点は3年縛りの解約金(最大22,000円)のみ
・災害備蓄は別途確保を


コメント