dicon(ダイコン)とは?月額1,900円のコンタクトサブスク
・月額1,900円(税込)で1day×60枚が毎月届く
・初回のみ4,900円(商品代1,900円+年会費3,000円)
・送料無料・度数変更無料・破損時は新品と無料交換
・スマホから数分で申込、定期縛りの回数条件なし
料金の全体像|年間コストを他の買い方と比較
| 買い方 | 月あたり | 年間コスト | 手間 |
|---|---|---|---|
| dicon定額プラン | 1,900円 | 初年度25,800円(年会費込) 2年目〜22,800円+年会費 |
自動で毎月届く |
| 量販店で都度購入 | 約4,000〜5,000円 | 約48,000〜60,000円 | 店舗に行く・在庫切れリスク |
| ネット通販でまとめ買い | 約3,000〜4,000円 | 約36,000〜48,000円 | 買い忘れ・度数変更が面倒 |
| 2week+ケア用品 | 約2,500〜3,500円 | 約30,000〜42,000円 | 毎日の洗浄・衛生リスク |

品質は大丈夫?レンズの仕様と安全性を検証
含水率58%は大手有名ブランドの上位製品と同水準で、酸素をレンズの水分を通して届けるタイプです。体験レビューでも「大手1dayと着け心地が変わらない」「夕方の乾燥も特別ひどくない」という声が多数派でした。
ただし着け心地には個人差が大きいため、初月分をお試しのつもりで始めて、合わなければ度数変更や解約で調整するのが現実的な使い方です。破損・不良品は新品と無料交換してくれるサポートも整っています。
なお、装用時間やケアのルールは通常のコンタクトと同じ。眼科での定期検査(3か月〜半年に1回)は必ず続けてください。
処方箋は必要?申込時の度数の扱い
度数が合わないレンズの常用は眼精疲労や視力低下、最悪の場合は角膜障害につながります。編集部としては、①現在の度数が半年以内に眼科で確認したものであること、②違和感が出たらすぐ装用を中止して受診することの2点を強く推奨します。
diconは途中の度数変更が無料なので、検査で度数が変わっても追加費用なしで最新の度数に切り替えられます。この柔軟さは都度買いにはない、サブスクならではの利点です。

口コミ・評判|利用者の声を星別に紹介
デメリットと注意点|申込前に必ず確認すべき5項目
①クリアレンズ1dayが中心でレンズの選択肢が少ない…シリコーンハイドロゲル素材や遠近両用は非対応。こだわり派は不向き。
②年会費3,000円がある…初回請求は4,900円。それでも年間トータルでは大幅に安い。
③着け心地の個人差…乾燥しやすい人は合わない場合も。初月で見極めを。
④眼科検診は自己管理…処方箋なしで買える手軽さの裏返し。定期検査は必ず。
⑤カラコンやサークルレンズは別プラン…diconはカラコン通販も展開しており、クリアの定額プランとは商品体系が異なります。
他のコンタクトサブスクとの比較|メルスプラン・アイシティ定額と何が違う?
| サービス | 月額目安(両目1day) | 特徴 | 弱み |
|---|---|---|---|
| dicon | 1,900円 | 圧倒的低価格・ポスト投函・度数変更無料 | レンズ種類が少ない |
| メルスプラン(メニコン) | 約5,000円〜 | 眼科連携・トラブル時レンズ交換・種類豊富 | 価格は高め・店舗手続き |
| アイシティなど店舗系定額 | 約3,500〜6,000円 | 店舗サポート・有名ブランド選択可 | 店舗に縛られる |
解約・スキップの方法|縛りはある?

コンタクト代の家計インパクト|「見えない固定費」を数値化する
車1台分の出費です。これをdiconに置き換えると約100万円で済み、差額の100万円は資産形成や旅行に回せます。
毎月の数千円は小さく見えますが、「必ず毎月発生し、今後何十年も続く支出」だからこそ、固定費の見直し効果はどんな節約術より大きくなります。サブスク時代の家計管理は「使っていないサブスクを解約する」だけでなく、「すでに払い続けている固定費を、より安い定額サービスに置き換える」のが本丸です。
コンタクト代はその代表格で、通信費(格安SIM)や保険と並んで見直し効果が高い項目と言えます。
こんな人におすすめ/おすすめしない
・クリアレンズの1dayを毎日〜週数回使う人
・レンズ代を月2,000円台以下に抑えたい人
・買いに行く、注文する手間をなくしたい人
・2weekから衛生的な1dayに移行したい人
・乱視用の低価格サブスクを探していた人(新プラン)
・シリコーンハイドロゲル素材や特定ブランドにこだわる人
・遠近両用レンズが必要な人
・装用頻度が月数回程度の人(60枚を使い切れない)
申し込みの流れ|スマホで5分・最短で翌々日に到着
STEP2 現在使用中のレンズの度数(PWR)とBC(ベースカーブ)を入力
STEP3 会員登録と支払い方法(クレジットカード等)の設定
STEP4 最短即日発送・ポスト投函で受け取り完了
以後は毎月自動で届きます。度数がわからない人は、レンズの空き箱・ブリスターパック側面に記載されているので確認を。半年以上検査していない人は、先に眼科で最新の度数を測ってから申し込むのが安全です。
1dayと2weekはどちらが正解?衛生・コスト・手間の三軸で整理
衛生面では1dayが圧勝です。2weekは毎晩の洗浄・保存が必須で、こすり洗いの手抜きやレンズケースの汚染が角膜感染症の主要因になっています。
毎日新品を開封する1dayは、この管理リスクが構造的にゼロ。コスト面では従来2weekが有利でしたが、洗浄液代(月800〜1,200円)を加えると差は縮み、diconの登場で「1dayのほうが安い」逆転が起きました。
手間は言うまでもなく1day。旅行や出張でも洗浄液のボトルを持ち歩く必要がありません。
つまり、「2weekを選ぶ積極的理由」はdicon以後ほぼ消滅しつつあるというのが編集部の見解です。眼科医の間でも、管理を徹底できない患者には1dayを勧める流れが主流になっています。
花粉症の時期だけ1dayを使う「使い分け派」にも、月60枚の定額は使い勝手が良い仕組みです。
価格改定・キャンペーンの動向|申込タイミングの見極め方
時期によっては初月割引や年会費キャンペーン、友達紹介特典などが実施されることもあるため、申込前に公式サイトのお知らせ欄をひと目確認しておきましょう。また、乱視用プランの登場(2025年12月)のようにラインナップは拡充傾向にあります。
「自分の度数が対象外だった」人も、半年〜1年おきに再チェックする価値があります。サブスクは入るタイミングより「自分の生活が条件に合ったタイミング」で入るのが最も損をしない、というのが編集部の結論です。
よくある質問
本当に処方箋なしで買えるのですか?
60枚使い切れない月はどうすればいい?
乱視用はありますか?
カラコンも定額で使えますか?
目に合わなかったら返金されますか?
支払い方法は?
「安かろう悪かろう」を見抜く目|格安コンタクト全般の選び方
①国内の薬機法承認(医療機器承認番号)があるか…海外個人輸入品は承認外のことがあり、トラブル時の保護が弱くなります。②運営会社の実体が確認できるか…会社名・住所・上場有無・運営歴を必ず確認。
③高度管理医療機器等販売業の許可を持つか…コンタクト販売に必要な許可です。④サポート窓口が機能しているか…交換・解約の連絡手段が明記されているか。
diconはこの4点をすべて満たしており、「安い=怪しい」ではなく「安い理由が説明できるか」で判断するのが正解です。この視点は、コンタクトに限らずあらゆる格安サブスクを選ぶときに使える普遍的なフィルターになります。
診断チャート|あなたはdiconに向いている?30秒セルフチェック
□ いま使っているのはクリアレンズ(カラコンではない)
□ 週4日以上コンタクトを装用する
□ レンズ代を月3,000円以上払っている
□ 度数(PWR/BC)を眼科で半年以内に確認した
□ 買いに行く時間・注文の手間を減らしたい
□ 2weekの洗浄が正直めんどうだと感じている
逆に、「シリコーン素材でないと乾燥がつらい」「遠近両用が必要」「装用は月数回だけ」のどれかに当てはまる人は、無理に乗り換えず現状維持か別サービスを検討しましょう。サブスクは万能ではなく、生活パターンに合ったときだけ最強になります。
店舗で買う価値は「フィッティングの相談ができること」にあり、それは初回の処方時にこそ重要で、度数が安定しているリピート購入では通販とサブスクの合理性が勝ります。実際、国内のコンタクト購入はすでに半数近くがネット経由と言われており、「初回と検診は眼科・購入はネット定額」という分業が新しいスタンダードになりつつあります。
あなたのレンズ代も、この分業に切り替えるだけで年間数万円が戻ってくるかもしれません。
理由は単純で、コンタクト代は「必需品だから仕方ない」と思考停止しやすいから。しかし必需品こそ、同じ品質でより安い調達方法があるなら乗り換えない理由がありません。
diconが合うかどうかはあなたの度数と生活次第ですが、「一度も比較したことがない」なら、今日この記事を読んだことをきっかけに、レンズの空き箱を手に取って度数を確認するところから始めてみてください。それだけで、家計と目の健康の両方に向き合う15分になるはずです。
それがコンタクトサブスクを最大限に活かす唯一の条件です。
まとめ|コンタクト代は「見直せる固定費」の筆頭
・1dayクリアレンズ60枚が月額1,900円の定額制
・初回のみ年会費3,000円が加算(それでも年間2〜3万円の節約)
・度数変更無料・破損交換無料・定期縛りなし・ポスト投函
・弱点はレンズ種類の少なさと着け心地の個人差
・眼科の定期検診はセットで続けること
初めてのネット購入で迷わない|BC・PWRの読み方と入力のコツ
PWR(パワー)は視力矯正の強さで、「-3.50」のようにマイナス(近視)の数値で書かれています。左右で異なるのが普通なので、必ず両目分を確認しましょう。
BC(ベースカーブ)はレンズのカーブの大きさで「8.6」「9.0」など。日本人は8.6〜9.0が多く、diconの取り扱いBCに合致するかが申込の分かれ目になります。
この2つは、いま使っているレンズの箱の側面、またはブリスターパック(1枚ずつの包装)に必ず印字されています。箱を捨ててしまった人は、購入履歴(通販サイトのマイページ)や眼科の処方内容控えでも確認可能。
うろ覚えの数値で申し込むのは絶対にNGです。度数がわからない・半年以上検査していない場合は、眼科で検査を受けてから申し込みましょう。
検査費用は保険適用で1,000〜2,000円程度。年2回の検査代を払っても、diconの節約額のほうがはるかに大きい計算です。
ドライアイ気味の人のための現実的な対策
現実的な対策は4つ。①コンタクト対応の人工涙液型目薬を常備する(防腐剤フリーが理想)、②エアコンの風が直接目に当たる環境を避ける、③意識的なまばたきと1時間ごとの画面休憩、④装用時間を12時間以内に抑え、帰宅後はメガネに切り替える。
それでも乾燥がつらい人は、シリコーンハイドロゲル素材の他社レンズが向いている可能性があります。無理に安さで我慢せず、目の快適さを優先してください。
「平日はdicon、長時間外出の日だけ手持ちの高機能レンズ」というハイブリッド運用でコストと快適さを両立している利用者もいます。
運営会社は信頼できる?粧美堂という会社について
旅行・災害・花粉症|1day定額ならではの「備え」の使い方
この余りを旅行用ポーチ・職場のデスク・防災バッグに分散しておくと、「レンズを忘れた」「災害でメガネが壊れた」といった場面の保険になります。1dayは洗浄液が不要なので、断水時でも衛生的に使える唯一のコンタクトです。
防災の専門家も、コンタクトユーザーには1週間分の1dayレンズの備蓄を推奨しています。また花粉症シーズンは、レンズに付着した花粉を毎日リセットできる1dayが眼科医推奨の選択肢。
「毎日交換できる贅沢」を月1,900円で維持できるのは、健康面から見ても合理的な投資です。
メガネとの賢い併用戦略|目の健康とコストの最適解
この観点でもdiconは好相性で、装用日数が月20日前後になっても定額1,900円は都度買いより安く、余剰分は前述の備蓄に回せます。「コンタクトだけで生活」している人は、まず1本1万円前後の家用メガネを用意し、装用時間を減らすことから始めてください。
目の充血・乾燥・疲労は装用時間に比例します。コスト最適化と目の健康維持は、実は同じ方向を向いているのです。
コンタクトの安全な使い方おさらい|サブスク時代こそ基本が命
①装用前は必ず石けんで手を洗う…トラブルの多くは手指の汚れ由来です。②1dayレンズの再利用は絶対にしない…「もったいない」が角膜潰瘍の入り口。
diconなら1枚あたり約32円、再利用する経済的理由もありません。③装用したまま寝ない…酸素不足で角膜が傷つきます。
うたた寝が多い人は帰宅後すぐメガネへ。④違和感があったら即外す…痛み・充血・かすみが続く場合は装用を中止して眼科へ。
⑤水道水で洗わない…アカントアメーバ感染の原因になります(1dayなら捨てて新品に)。⑥定期検診をサボらない…自覚症状のない角膜の傷や酸素不足は検査でしか見つかりません。
ネット完結のサブスクは便利ですが、目の健康管理まで自動化はできません。この6項目だけは家族にも共有しておきましょう。
家族全員で見直すと効果倍増|世帯単位の乗り換え術
高校生・大学生の子どもがいる家庭では、部活や通学でコンタクト需要が高い時期の出費を大きく圧縮できます。ポイントは、それぞれのアカウントで度数管理を分けることと、学生の場合は必ず保護者が眼科検診の頻度を管理すること。
世帯の固定費見直しは通信費(家族で格安SIM)→保険→サブスク総点検の順で進めると効率的で、コンタクト代はサブスク総点検の中で最も削減幅が大きい項目のひとつです。浮いたお金の使い道を家族で話し合うところまでやると、節約が「我慢」ではなく「作戦」になります。


コメント