最高に面白い海外ドラマが見放題|マニア厳選【おすすめ92選】

MIAMI VICE /特捜刑事マイアミ・バイス(1984年~)


◆ジャンル:アクション/クライム/ネオノワール/ミステリー/スリラー

 

◆国:アメリカ

 

◆シーズン数(放送時期):

 

全5シーズン(1984年~1990年)

 

◆話数:全112話

 

◆各話の長さ:48~96分

 

◆出演者:ドン・ジョンソン/フィリップ・マイケル・トーマス/エドワード・ジェームズ・オルモス/サンドラ・サンティアゴ/マイケル・タルボット/ジョン・ディール/オリビア・ブラウン/グレゴリー・シエラ
この「特捜刑事マイアミバイス」の魅力はスタイリッシュかつリアリティーに溢れているところでしょう。
荒唐無稽な話に見えて細部まで拘りがあるという「ジャパニーズMANGA」的な要素を盛り込んでいるだけに今の若い人達が見ても面白い傑作ドラマだと思います。
基本的に日本のドラマも海外のドラマも昨今放送コードが煩いのに加え〇〇とかありえない、〇〇とか不謹慎だという声に腰が引けてなかなかはっちゃけた魅力のあるキャラクターが登場しにくいのが現状です。
その点このマイアミバイス、放送コードの厳しいアメリカであっても80年代前半の作品ですから、今見ると「えっ~!!」というシーンも多々あるのですが楽しめることは間違いないでしょう。
ぶっちゃけると「あぶない刑事」の元ネタでもありますし、シティハンターの「冴場りょう」のコーディネートはもろに主人公である“ソニー”のそれで1985~86年に登場した日本のアクションものにも多大なインスピレーションを与えた作品と言って過言ではありません。
前述した通り諸般の事情でマイアミバイスも徐々に大人しくなっていきます。それゆえに最高にカッコいいソニーとリコの活躍を見たいのならシーズン1&2をぜひともオススメします。

THIS IS US 36歳、これから (2016年~)


◆ジャンル:コメディ/ファミリー/トラジディ

 

◆国:アメリカ

 

◆シーズン数(放送時期):

 

全4シーズン(2016年~現在)

 

◆話数:全72話

 

◆各話の長さ:42分

 

◆出演者:マイロ・ヴィンティミリア/マンディ・ムーア/スターリング・K・ブラウン/クリッシー・メッツ/ジャスティン・ハートリー/スーザン・ケレチ・ワトソン/クリス・サリヴァン/ロン・シーファス・ジョーンズ/ジョン・ウエルタス/アレクサンドラ・ブレッケンリッジ
久々に自分のなかでヒットしたドラマ! とにかく…のめりこんでしまいました。実は、放送が始まった当初は(ありがちなホームドラマかと思い嫌煙していたので)見ていたかったのです。
それが…いざ見始めると、ものすごく奥深く、考えさせられるテーマ満載。泣いて笑って…全エピソードがとにかく心に響くんです!!キャラクターも非常に魅力的(お気に入りは、やっぱりケイト! いい子ですよねぇ)。
それに、過去と現在、未来を行き来する作りになっている点も、このドラマの大きなポイント。過去に何があったのか…今見ているシーンは現在なのか未来なのか……仕掛けが色々施されており、予想を(いい意味で)裏切られることが多々ありました(「だまされた~」、「ひっかかった~」と叫んだことが何度あることか…)。
また、出演されている方の演技が本当に素晴らしい。すごく自然で…引き込まれます。悲しく辛いシーンもありますが、見終わったあと嫌な気分が残ることは一切なし。本当に素敵な作品だと思います。

BROOKLYN NINE-NINE /ブルックリン・ナイン-ナイン(2013年~)


◆ジャンル:シチュエーションコメディ/シットコム

 

◆国:アメリカ

 

◆シーズン数(放送時期):

 

全7シーズン(2013年~現在)

 

◆話数:全138話

 

◆各話の長さ:21~23分

 

◆出演者:アンディ・サムバーグ/ステファニー・ビアトリス/テリー・クルーズ/メリッサ・ファメロ/ジョー・ロー・トルグリオ/チェルシー・ペレッティ/アンドレ・ブラウアー/ダーク・ブロッカー/ジョエル・マッキノン・ミラー
 疾走感のあるギャグドラマで、個性的なキャラクター達が魅力です。特に私が好きだったのは、舞台であるNY警察99分署の長、レイモンド・ホルト署長。このキャラを好きにならない人いる?無理でしょ?ドラマを見て頂ければこの気持ちわかってもらえると思います。
主役のジェイクはお調子者でいい加減だけど、刑事としてはたぶん有能。ちゃんと事件を解決したりしつつ、99分署内で別の事件を起こしたりします。
ライバルのエイミーとはお互いの実力を張りあったり、ちょっといい雰囲気になったり、それ以上にもなったり。優等生キャラクターのエイミーだけど、気に入られたくてホルト署長にあからさまな媚を売るのもかわいいです。
このドラマ、映像(カメラワーク?)がちょっと素人っぽくて、最初はお金かかってないのかな?なんて失礼なことを思ったりもしたのですが、中身がおもしろいのでそんなの特に問題ありません。
「デスパレードな妻たち」でおなじみのエヴァ・ロンゴリアとかもゲスト出演してます。
とにかく疾走感のあるドラマなので、あっという間に見れちゃう印象です。テンション下がってる人、難しいこと考えるのに疲れちゃった人におススメです。

THE BOYS /ザ・ボーイズ(2019年~)


◆ジャンル:スーパーヒーロー/ブラックコメディ/スリラー/アクション

 

◆国:アメリカ

 

◆シーズン数(放送時期):

 

シーズン1(2019年~現在)

 

◆話数:全8話

 

◆各話の長さ:55~66分

 

◆出演者:カール・アーバン/エリザベス・シュー/エリン・モリアーティ/アントニー・スター/ドミニク・マケリゴット/ジェシー・T・アッシャー/チェイス・クロフォード/ネイサン・ミッチェル/ラズ・アロンソ/ジャック・クエイド/福原かれん/トマー・カポン
このドラマは大好きなドラマのひとつです。 面白い点は敵が市民から大人気のヒーローで、主人公達がただの人間という、なかなか無い設定のドラマなところです。
主人公のヒューイはAトレインのミスによって目の前で恋人が木っ端みじんになって死んでしまいます。それまでは普通の人間だったのにこれが切っ掛けでヒューイはビリーとその仲間と一緒に復讐を始めます。
手始めに狙ったのは自由自在に透明になれるヒーロー、トランスルーセントを捕獲するのですが、能力で身体が物凄い強度を持っており、並の武器では倒す事ができないのですが、その対策として考えたのが肛門に爆発物質を仕込む事。
まあ結局、それを爆発させて殺してしまうんですが、こんな発想で敵(しかも市民に大人気のヒーロー)を殺していくドラマなんて見た事がありません。 思わず吹き出してしまいました。
他にもビリーの戦う理由である、奥さんがホームランダーというヒーローに殺された理由も、実はシーズン1の最終話で見事にひっくり返されます。
これを見て、「え?ビリー可哀想すぎるんだけど」と同情してしまいました。まだシーズン2は日本では放映されてませんが、非常に続きが気になる終わり方をしています。シーズン2が今から待ち遠しいです。

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BATES MOTEL /ベイツ・モーテル(2013年~)


◆ジャンル:ミステリー/サイコロジカルホラー

 

◆国:アメリカ

 

◆シーズン数(放送時期):

 

全5シーズン(2013年~2017年)

 

◆話数:全50話

 

◆各話の長さ:40~47分

 

◆出演者:フレディ・ハイモア/ヴェラ・ファーミガ/マックス・シエリオット/ネスター・カーボネル/オリヴィア・クック/ニコラ・ペルツ/ケネス・ジョンソン/マイク・ヴォーゲル/リアーナ/キーガン・コナー・トレイシー/ライアン・ハースト
かの有名なサイコの前編で、主人公はサイコにも出てくる狂ったモーテルの主人、ノーマンです。
このドラマの面白いのは、このノーマンがどのような過程を得て映画のノーマンのような狂人になっていくのか、ノーマンの母であるノーマ、兄であるディラン、そして周りの人物達も交えて狂人までの過程が丁寧に描かれているところです。
せっかくイザコザを乗り越えて家族の絆というのが見えてきたのに、ノーマンが狂人性を発揮(実は二重人格なのですが)し、恩師である先生を殺したりし、その絆が危うい物になったりして見ているこっちがハラハラしてしまいます。
そんなノーマンも好きですが、私は兄であるディランの方が好きだったりします。最初はノーマンともノーマとも仲が悪かったのに、段々と打ち解けていくところがとても人間臭くて大好きです。
まあディランも麻薬組織を牛耳ったりと完璧な善人でないのがネックなところですが、そこはこの町で生きていくならディランはこの道しかなかったんだろうなあ性格的に。と納得はできるんですけどね。
このドラマは映画の後日談まであるのですが、完璧に狂人になったノーマンを止めるのは兄であるディランなんですよね。
ちょっと悲しくなりますけど、まあノーマンをあのまま野放しにしておくなんて無理だし、仕方ない終わり方だと思います。それらも含めてとても大好きなドラマです。

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