ミュゼではVラインをはじめ、デリケートゾーンの脱毛は生理中はできないです。
そのため、私も生理中は脱毛をお休みしていました。
ちなみにデリケートゾーンのお手入れをする時には、自分のはいてきたパンツを脱いで紙パンツに履き替えます。
ナプキンを付けたままなどのお手入れは実質不可能です。
ミュゼで契約する時にも、お手入れ出来ない時の条件として、
デリケートゾーンのお手入れは生理中はできませんと念を押して、口頭や書面で確認されます。
その条件を納得、確認しましたと署名をすることにより契約が成立します。
覚えがないという人は、ちゃんと契約書を読まずにサインしているはずです。
そもそも、生理中はお肌が大変デリケートになっているので、デリケートゾーンに限らず、脱毛の際に痛みを感じたり赤味が出る場合があるようです。
生理痛で痛み止めを飲んでいる場合は、全身どの箇所でも脱毛はできません。
生理になってしまったけれど、ミュゼのVライン脱毛はできるかどうかは私も気になっていたので、電話して直接店舗に確認したことがあります。
ミュゼではカウンセリングの時にも生理の時の扱いについて説明されることが多いのですが、
生理になってしまったらVラインの脱毛ができません。
Vラインは直接生理と関係なさそうなエリアだと感じるかもしれませんが、確実に予約の取り直しとなります。
タンポンをしていたら経血が流れ出たりすることが無いし、Iラインではないので施術時に脱毛士さんの目につくことも無いので平気だと思うかもしれませんが、タンポンをしていても確実にバレてしまうそうです。
Vラインの施術をする時には、ペーパーの下着にはき替えるので絶対ばれるのでやめましょう。
生理終わりかけで経血が少しという時でも、やめた方がいいですね。
ミュゼではVライン脱毛の予約日に生理が重なってしまうと、その日は施術を受けることができません。
急に生理が来て予約を変更しなければいけない場合でも、ペナルティなしで他の日に変えることができます。
これは私が実際に経験しているので間違いありません。
ただミュゼは非常に人気のある脱毛サロンなので、すぐに数日後とか翌週に予約を取り直すのは難しいです。
なので、だいたい3週間後あたりになってしまうのは仕方がないでしょう。
そういった時間的な無駄を避けるためにも、生理日をきちんと把握しておくと良いでしょう。
生理日が狂ってしまって、突然生理が予約の日にきてしまう場合はどうしようもありません。
こういった予測外の時以外は生理予定日に近い時には、初めから予約を入れないことをおすすめします。
ミュゼプラチナムで脇とVラインの脱毛をしています。
カウンセリングの時にも言われますが、生理の時にはVラインやデリケートゾーンの脱毛はできません。
他の契約箇所に関しては施術をすることができますが、生理の時は通常よりも肌が敏感になっている為に赤みや痛みが出やすいようです。
気になる方は、別日に変更した方がいいと思います。
施術日の変更に関してですが、キャンセルをすれば別日に変更できます。
2〜3ヶ月後じゃなくて大丈夫です。
ですが、ミュゼプラチナムは会員数が多いので予約は取りづらいです。
生理が来そうだなと思われる付近は、なるべく予約を取らないのが1番だと思います。
もし、生理の予定がずれてキャンセルしなければならなかった時は、先の予約をするより当日予約なら比較的取りやすいです。
会員ページで確認してみて下さい。
部位 | Vライン / Iライン / Oライン(ヒップ奥) / Vライン上 / トライアングル上下 / へそ下 |
料金・回数 |
●ハイジニーナ7VIO脱毛コース |
脱毛方法 | S.S.C.方式 |
店舗 | 全47都道府県に180店舗以上(2023年5月現在) |