ノーノーヘアからケノンに乗り換えた人が一番感じてるメリットって何？

ノーノーヘアからケノンに乗り換えた人が一番感じてるメリットって何？【口コミ・体験談 4名】
日本で一番売れている家庭用脱毛器

ノーノーヘアからケノンに乗り換えた人が一番感じてるメリットって何？【口コミ・体験談 4名】

1人目

まず気になる人、気ならない人それぞれでしょうが、ケノンは日本製、ノーノーヘアは台湾製です。そして脱毛できる場所としては、ケノンが全身に使用が可能に対し、ノーノーヘアはワキや足などで顔などは脱毛が出来ません。
これらを踏まえ、ノーノーヘアからケノンに乗り換えるメリットとしては、一番は効果ではないでしょうか。エステと同様の効果を与えることができる点は相当の脱毛効果を実感できますし、私も実際にケノンを使用していますが、使い続けるたび毛の量が減り、毛も細くなっていくので、今ではほとんど毛が生えてこなくなりました。
それに比べてノーノーヘアは脱毛の効果はないので、処理をしてもまた毛が生えてきます。脱毛というか、ノーノーヘアはただ単に熱線で毛を焼き切るだけなので当然です。
ただ、カミソリで剃ると毛の断面が鋭くて触るとチクチクしますが、ノーノーヘアは熱線で焼き切るので、毛の先が丸みを帯びてチクチクした不快感がなくなるメリットがあります。
なのでノーノーヘアは脱毛器というよりはカミソリの延長線上と私は認識しております。料金に関してはケノンの方が5万円近く高いのですが、脱毛効果は絶大です。

2人目

ノーノーヘアはサーミコン式の除毛器で、熱の力でムダ毛を短くカットしてくれます。カミソリでムダ毛を剃ると、毛先がスパっとカットされてチクチクしますが、ノーノーヘアは丸く焼き切ってくれますから、自己処理後の特有のあのチクチク感がありません。しかし、毛根はしっかりと生きていますから、永遠にノーノーヘアでムダ毛処理をする必要があります。
一方、ケノンは毛のメラニンに反応して、皮膚の下の毛根に直接ダメージを与える脱毛器です。使えば使うほど毛根が弱っていきますから、だんだんとムダ毛が薄く生えにくくなっていきます。なのでお手入れを継続していけば、ムダ毛のないツルツルの肌になることもできます。
つまり、ノーノーヘアでは脱毛はできませんが、ケノンなら脱毛ができてその上、ムダ毛がどんどん薄くなって、その結果ムダ毛処理が楽になりますから、ノーノーヘアから乗り換えるメリットは大きいでしょう。

3人目

ノーノーヘアはかなり手ごろな価格なので魅力を感じる方も多いと思います。ですが、ケノンとノーノーヘアはかなり仕様が異なった商品です。私もそれを知らずに最初にノーノーヘアを購入してから、エステみたいな脱毛効果はないんだと気づき、ケノンへ乗り換えました。
ノーノーヘアは熱で毛を焼き切る商品で、ケノンは脱毛サロンで使用されているような光脱毛の機械です。ノーノーヘアは毛を焼くということからわかるように、肌に負担がかかりますし脱毛効果はないです。
一方、ケノンは多くの脱毛サロンと同じ原理の機械なので安心して使えます。実際効果もかなり高いと感じています。肌への優しさの面でも、効果の面でもノーノーヘアからケノンに乗り換えることは非常に意味があると思います。
ケノンはノーノーヘアの数倍の価格なので高価に思えるかもしれませんが、これ一つで全身脱毛して綺麗になれるので、長期的に見ればとても意味ある自分への投資だと思います。

4人目

ノーノーヘアからケノンに乗り換えると、まず脱毛できる部位数が圧倒的に増えます。というのも、熱ワイヤー搭載のノーノーヘアは危なくて顔には使えないようになっているんです。大事な肌を傷つけてしまっては大変ですからね。というかめちゃくちゃ熱いので顔の脱毛に使う気にはならないでしょう。
その点ケノンなら、全身どこの部位にも使え、肌に優しい光（フラッシュ）を当てるだけなので顔への使用もOK。顔にも使える脱毛器としても作られている上、美顔機能も搭載していて、美顔カートリッジに付け替えれば美顔器としても使えるので私も愛用しています。
ケノンは出力レベルもノーノーヘアより多く10段階まであり、脱毛箇所に応じて自分でレベルの細かな調整が可能です。一番低いレベルにすれば、Vラインでもそれほど辛くなく照射できました。そして、一回の処理でかかる時間が早くなるというメリットもあります。
ケノンは照射面積が広く設定されているため、背中や脚等広範囲の処理でも時短でパパッと済ませることが出来るんです。脱毛って意外と面倒な作業ですから少しでも早く終われば楽ですよ。