ケノンはちくびの周りの毛も脱毛できる?気を付けることは何?

ケノンはちくびの周りの毛も脱毛できる?気を付けることは何?

ケノンはちくびの周りの毛も脱毛できる?気を付けることは何?

ケノンはちくびの周りの毛も脱毛できる?気を付けるポイントは?【口コミ・体験談 5名】

ケノン ちくび
1人目

ケノンは黒い物やメラニンに反応するので、ちくびの毛にももちろん効果があります。
私もケノンで乳毛の脱毛に成功していますが、一つ注意点があります。
ちくびや乳輪周辺に使うと痛みや、やけどを起こすリスクがあります。
私も最初はびっくりしたので本当に慎重にやった方がいいです。
脇やひざ下などとは別部位だと考えてください。
どうしてもちくびの毛にも使いたいのであれば、いきなり全体に使うのではなく、
指や白いテープなどで隠しながら、少しずつちくびの周りに照射するようにします。
痛みを感じる人が多いので、照射レベルは落とし、冷やしてから行うようにしましょう。
まずはレベル1から始め、大丈夫だと感じたらだんだん照度を上げていく方法をお勧めします。
使った後に痛みが出るようなら、しばらく冷やすようにしましょう。
ケノンは効果が高いと言われている分、大きな黒いスポットに使用する場合はリスクがあるので、そこだけ注意してください。

2人目

以前にケノンでちくびの毛を脱毛しました。
厳密に言うとちくびには毛は生えていないので、ちくびの周りの毛になります。
いわゆる乳毛ですね。
ケノンでの脱毛が禁止されているのは目元や唇、粘膜、ほくろなどです。
これらの場所に使うときには自己責任になりますが、ちくびは禁止されていません。
しかし、ちくびは色素が濃い部分なので、照射レベルは1からスタートして、痛みや刺激を確認しながらレベルを上げていきましょう。
安全性の面からもレベル1からスタートするのは絶対に守ってください。
ケノンの光は黒い部分に反応し、ほくろほどではないですが普通の場所より色の付いたちくびは痛みを感じやすいからです。
皮膚の薄い敏感な部分でもあるので、保冷材などで小まめに冷やしながらゆっくりと進めていくのが、ケノンでのちくび脱毛のコツです。
ちょっと面倒臭いですが、ここだけ乗り切ってケノンでちくびの毛を処理してしまうと、今後カミソリで傷付ける心配がなくなるので安心です。
長い目で見たら乳毛は脱毛しておいた方がいいと思います。
彼氏的にもね。

3人目

ケノンはちくびの毛にも使う事は可能ですが、念の為に白いテープでマスキングしておく方が良いと思います。
ちくびの色によっても違うのですが、通常はそんなに気にする必要は無く、照射レベルを低めにしておけば痛みもありません。
ただ、多少黒ずみが強い場合はレベルによっては痛みを感じますし、照射レベルを上げすぎると火傷をしてしまう事もあります。
フラッシュ(光)脱毛だから安全でしょ、という考えは間違いです。
刺激に敏感な部位を高出力で照射すれば、当然痛いし、火傷する危険性があります。
ちくびはその中でも特に敏感な部位です。
ですので、そうなる前にマスキングしておいた方が無難です。
それが面倒臭いという場合は、指で大まかに隠すだけでもだいぶ違います。
何もせずにそのまま使う場合は、一応アイシング用に濡れタオルを用意しておいた方が良いと思います。
できれば氷水で。
多少熱を持っている事もあるので、小まめにアイシングしながらケノンを使用する方が安心出来ます。
その場は痛くないし安全だと思っても、脱毛後しばらくしてから肌荒れしたり赤みが出たりすることもあるので、予防対策だと思ってアイシングは小まめにやりましょう。
私は痛みを伴う火傷をした事はありませんが、たまに軽い火傷で熱を持っているのを放っておいて痒みが出る事はあります。
そうならないようにアイシングはやっておくに越した事は無いと思います。

4人目

乳首にも産毛が生えてしまうことがあります。
毛深い人ですと乳首の産毛も結構色がついていて目立つ場合もあるので、女性は日頃からお手入れしておきたい部位の一つです。
もちろん男性も乳首の毛を処理したいと思っている人はケノンは最適です。
ただし乳首の皮膚は、とても柔らかくて薄いのでケノンを使う場合には注意が必要です。
まず乳首周りを照射する時の注意するポイントとしては、乳首全体を必ずしっかり冷やしてからケノンを使うようにした方がいいです。
皮膚が薄いぶん、痛みを感じやすいからです。
そして重要なのは必ず照射レベルは1から始めることです。
これは乳毛脱毛においては鉄板ですね。
私のやり方としては、最初の一ヶ月はレベル1で照射して大丈夫そうだったら、翌月からレベル2へと照射レベルを上げます。
ここでまた一ヶ月同じレベルという風に段階的にレベルを上げるようにしましょう。
1ヵ月、2か月経過すると、乳毛もだいぶ薄くなってくるので、
3ヶ月目以降のケノンの照射レベルを上げるタイミングは、自分の痛みと効果を天秤にかけながら設定するといいでしょう。

5人目

私はちくびの周りにも意外と濃い毛が生えてくるので、ケノンで小まめに乳毛を脱毛しています。
ただ、ちくび周りは肌が敏感なので、結構気をつけて照射するのがいいと思います。
ケノンは1〜10までのパワーがありますが、最初はレベル1から照射するのがおすすめです。
ケノンでちくび周りの毛を脱毛している人の体験談をいくつか見ましたが、ほぼ全員安全性を考慮してレベル1から始めています。
やり方としては、乳輪の茶色の部分はとてもデリケートな箇所なので、直接当てないように気をつけながら、保冷剤でしっかり冷やし照射します。
照射時に痛みや翌日に腫れなどがなければ、次の照射からパワーを少しずつあげてもいいと思います。
私は乳輪の茶色の部分にも毛が生えているのですが、
毛の周りをテープで隠し、毛だけにケノンが照射できるよう行えば、乳首周りの毛は全部処理できます。
私は5回ほどの照射で、ほぼほぼ毛がなくなりました。

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  • お肌が敏感な日本人の為に作られている脱毛器だから、お肌に優しくて痛くない。
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  • レベル1なら100万発、最大レベル10でも30万発の照射が可能だから、コスパが抜群に良い。
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