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「ケノンで埋没毛が消えない」——この検索をする人には、2つのまったく違う原因があります。
①そもそも埋没毛ではない(色素沈着を見ている) ②使い方が間違っている(回数・出力・間隔)。
この記事は②に絞って、ケノンの使い方のどこが効果を殺しているのかを具体的に書きます。
(①の見分け方は 脱毛器で埋没毛は治る? で詳しく解説しています)
- 回数が足りない(実感は12回目前後。5回で判断している人が非常に多い)
- 出力が低すぎる(痛くてレベルを上げられない=熱量が足りない=何も起きない)
- 照射前に「抜いて」いる(毛がないと光が反応する相手がいない=完全に無駄)
- 毎日撃っている(効果は上がらず、やけどと色素沈着のリスクだけ上がる)
- 照射部位が黒ずんでいる(光が肌に反応してしまい、出力を上げられない)
①回数:実感は12回目から。5回で「効かない」は早すぎます
| 回数 | 実際に起きること |
|---|---|
| 1〜4回 | ほぼ何も変わらない。ここでやめる人が最も多い |
| 5〜8回 | 「伸びるのが少し遅くなったかも」程度 |
| 12回前後 | ここで初めて「減った」と実感できる |
| 20〜30回 | 自己処理がほぼ不要なレベル |
そもそも光脱毛は「抜く」のではなく「生えるのを遅らせる」ものです。照射後にポロポロ抜けるとは限りません。「抜けない=効いていない」ではありません。
②出力:レベル8までしか上げられない人は、どうすべきか

「レベル9で死ぬほど痛い」「8以上は無理」——非常によくある声です。カタログ上のレベル10性能は、多くの人が実際には使えていません。
| 状況 | 正しい判断 |
|---|---|
| 痛くて低いレベルしか使えない | 無理に上げない。低出力でも回数を重ねれば効きます(時間はかかる) |
| 痛みを我慢して高出力にする | やけど → 炎症 → 色素沈着 → さらに出力を上げられなくなるという悪循環 |
| 痛みを減らしたい | 照射前後にしっかり冷やす。保冷剤をタオルで包んで当てる(直接当てない) |
| そもそも痛みに耐えられない | その部位は医療脱毛のほうが結果的に早く安い可能性があります |
「痛みを我慢して1回強く撃つ」より、「無理のない出力で20回続ける」ほうが確実です。挫折するのが最悪の結果です。
③【最重要】照射前に毛を抜くと、その回は完全に無駄になります
光脱毛は「毛のメラニン(黒い色)に光を当て、その熱を毛根に伝える」仕組みです。
毛を抜いてしまうと、光を伝える相手がいなくなります。照射しても何も起きません。
照射前は「剃る」だけ。抜くのは絶対に禁止です。
毛抜き・ワックス・除毛テープは、照射の2〜4週間前から使わないでください。
そして毛抜きは、埋没毛そのものの最大の原因でもあります。二重に損をしています。
④照射間隔:毎日撃っても、早く終わりません

知恵袋には「毎日レベル10で同じ場所に6連発している」という投稿があります。これは危険です。
- 効果は上がりません。光が効くのは成長期の毛だけで、その時点で成長期にない毛には何回撃っても無意味です
- やけど・炎症・色素沈着のリスクだけが上がります
- 炎症した肌は黒ずみ、次から出力を上げられなくなる=さらに効かなくなる
正しいのは、取扱説明書どおりの間隔(多くは1〜2週に1回)です。急いでも早く終わりません。
⑤部位:効く順番は決まっています
| 効きやすさ | 部位 | 理由 |
|---|---|---|
| ◎ 早い | 指毛・スネ・腕 | 毛が細めで、肌の色が薄い |
| ○ | 脇 | 毛は太いが照射しやすい |
| △ | 顔の産毛 | 毛が細く、光が反応しにくい |
| × 最も遅い | VIO | 毛が最も太く、かつ色素沈着で出力を上げられない |
「腕は効くのにVIOが効かない」のは正常です。順番が違うだけで、故障ではありません。
⑥色素沈着した部位には、そもそも効きません

光は「黒いもの」全部に反応します。
照射部位が黒ずんでいると、毛ではなく肌が熱を持ちます。→ やけどのリスクが上がる → 出力を上げられない → 効かない。
VIOで「まったく効かない」という人の多くは、これです。先に黒ずみをケアするか、その部位は医療脱毛に切り替えるほうが現実的です。
埋没毛に対して、ケノンで期待できること・できないこと
| 期待できるか | |
|---|---|
| 新しい埋没毛ができなくなる(自己処理をやめられるため) | ○ これが本命 |
| 今ある埋没毛が押し出される | △ 保湿とターンオーバー次第(1〜3ヶ月) |
| 毛穴の色素沈着(黒ずみ)が消える | × 消えません(美白ケアの領域) |
| 毛孔性苔癬(二の腕のザラザラ)が治る | × 治りません(体質。皮膚科へ) |
やけど・肌トラブルが出たら

- すぐ冷やす(保冷剤はタオルで包む。直接当てない)
- 水ぶくれは潰さない。皮膚科へ
- 自己判断で市販の軟膏を塗らない
- 赤み・かゆみが続くなら皮膚科へ。放置すると色素沈着が残ります
実際に使った人の口コミ・体験談
以下は、当サイトが実際の利用者から直接いただいた声です。
1人目
昔から体毛が濃くて、小学生の頃からカミソリや毛抜きを使って自己処理を繰り返してきました。その結果、毛詰まりや炎症、埋没毛などに悩まされるようになり、肌もブツブツと見かけにも気になるような肌になってしまいました。
結婚前は、脱毛サロンにも通った時期があったのですが、なかなか予約が取りにくいので、いつしか行くのを辞めてしまったこともありました。結婚して、子供が生まれ子供が外遊びをするようになる年頃になると、自分の体毛がまた気になるようになり、そんな時に家庭用脱毛器ケノンのことを知りました。
ケノンは、他の家庭用脱毛器に比べて高額だったものの、口コミが非常に良かったので、思い切って購入してみることにしました。小さい子供がいる我が家では、子供を預けて脱毛サロンに通う時間も、預け先もないので、子供が寝静まった後で使える家庭用脱毛器は、私の生活スタイルにはとても都合が良かったです。
使ってみた感想は、きちんと患部を冷やすことで痛さもそこまで感じることなく、光のレベルも自分で10段階のレベルから自由に調節できるので、肌が弱い人や痛さを感じやすい人にも使いやすい印象でした。
はじめは効果があるのか半信半疑だったのですが、使い始めて3か月後には気になっていた埋没毛だらけだった足もすっかり綺麗になり、自信をもって足を出すことができるようになりました。
ケノンは、それ目的で購入したわけではありませんが、結果的に私の埋没毛にも効果がありました。ただ、埋没毛が治るといっても注意点があり、肌の管理の仕方によっては逆に埋没毛を引き起こす原因となります。あと、使ってすぐに埋没毛がなくなるわけでもありません。即効性はありません。
埋没毛の原因として乾燥と毛穴の傷つきが挙げられます。毛抜きなどで毛穴をいじり、その結果傷ついてしまい埋没してしまう。ケノンの照射により乾燥が進んでしまう。
この二つの原因により、ケノンを使ったら埋没毛になったという口コミが目立ちます。
埋没毛の予防対策としては、ケノンを使った後は必ず保湿すること。これやらないとマジで乾燥します。
あと、毛穴は刺激しないようにいじらないこと。
このふたつを守れば、埋没毛にならない、または解消されるという口コミが多いです。私も先輩方のやり方を真似していたら、埋没毛がなくなったので、仮にまた埋没毛になったとしても自力で治す自信があります。
実際に写真を上げて実証しているブログもあるので、探してみるといいでしょう。ケノンを使ったら肌をいたわり、刺激しないようにしましょう。カミソリや毛抜きの自己処理はすぐやめて、ケノンで脱毛後に保湿ケア。埋没毛を完治させるにはこれだけで十分です。
私はもともと毛深く、中学生の頃から頻繁に自己処理を行っていて、その結果、肌が傷ついて埋没毛になっている部分も多くありました。
でもケノンで脱毛を始め、効果が出てくると、自己処理の回数も明らかに減りました。また毛がかなり柔らかくなり、それまで剛毛でカミソリで剃ると絶対にカミソリ負けを起こしていたのに、それも起こらなくなりました。その結果、これまでの自己処理による肌ダメージがゼロになったので、気になっていた埋没毛も少しずつ良くなっていきました。
私が埋没毛にケノンを照射する際は、ほじくり出したりせずにそのまま照射していました。変にいじらなくてもケノンのフラッシュは肌の下の埋もれ毛に十分反応します。また、ケノン照射後の保湿についても特に気を使い、化粧水とボディクリームを塗るようになりました。
すぐに埋没毛がなくなる訳ではないですが、効果の実感と共に埋没毛もなくなります。また、自己処理の回数自体が減るので、それによって新しく埋没毛ができることもなくなり、今ではもう埋没毛に関する悩みは完全に解消しました。
皮膚の中から毛が顔を出せない状態の埋没毛は、かみそりなどでお手入れをしていると毛穴に傷をつけてしまい、塞がれてしまって毛が発毛する場所を失って、そのまま皮膚の中に潜り込んでしまうものです。
人によっては針で埋没毛を引っ張りだしたりするようですが、こんな方法を続けていると、皮膚をますます傷つけてしまい肌荒れを起こすので絶対にやめましょう。
埋没毛の脱毛で効果を発揮する条件としては、皮膚の下に埋もれている毛まで、ある一定以上の照射出力でフラッシュを到達させる必要があります。ほとんどの家庭用脱毛器が埋没毛に効果がないと言われている理由は、脱毛器の出力レベルが低いからというのも挙げられますが、脱毛器の仕様や使い方によっても、埋没毛が治るか治らないかの結果は大きく左右されます。
サロンやクリニックで働いている脱毛器の使い方に慣れた方であれば問題ないですが、照射面積が狭い脱毛器を使っていると、ちゃんと埋没毛に当てれば治るのに、上手に照射できないことで、効果が得られていない人も意外と多いです。この一番の原因としては、脱毛器が到着してすぐに開封して使い始めてしまうことです。
埋没毛に効果ない、と言っている人の多くが、ちゃんと説明書を読まずに使い始めてしまっているんですね。脱毛器と埋没毛のある肌の接地部分は必ず平行にする必要があります。直角90度にして照射しないと意味ないです。ここを意識するだけでも埋没毛が治る確率はだいぶ変わってきます。しつこいようですが、脱毛器の使い方は非常に重要です。
次に脱毛器の使いやすさ。家庭用脱毛器が初めてだという人は、ケノンのような照射範囲が広いカートリッジを使用しているものを選ぶと、脱毛中に埋没毛の位置のことを考えずに脱毛できるので、とても楽です。照射部分からずれる可能性もなくなるので、購入前にはカートリッジの照射可能面積は必ずチェックしてください。
ケノンはフラッシュ方式の強い光パワーで、毛穴の奥の埋没毛にもきちんと作用してくれます。周期的にケノンを照射していれば脱毛によりむだ毛が減り、また埋没毛も減り、ダブル効果が得られます。埋没毛は皮膚の下に埋もれたままですが、ケノンの照射で根元が破壊されるので、その後は毛細血管に吸収されて体の外へ老廃物として排出されます。
私も脇や足が埋もれ毛で黒くブツブツしていて、痒みがひどくてその部分を掻きむしっていたせいで、常に皮膚がボロボロの状態でしたが、ケノンで埋没毛だらけの状態から完治させました。正しいやり方で継続して使うことで必ず埋没毛は治ります。
毛抜きや脱毛ワックスなどでお手入れをしていると埋没毛ができてしまうことがあります。本来自然に生えてくるべき毛穴という通り道を、間違った自己処理によって肌を傷つけて塞いでしまうわけですが、わきの自己処理なんてみんなやっていることで、なかなか対策というのは難しいと思います。クリームやワックスなんかも肌が弱いと肌荒れで赤く炎症を起こしてしまったりする場合もあります。
そのため埋没毛はとても厄介なトラブルだと言えるでしょう。皮膚の表面に出てこないので、皮下で黒いムダ毛が成長してしまうのですから処理のしようがありません。こうなってしまうともうストレス以外の何者でもありません。
私は家庭用脱毛器のケノンで、埋没毛を減らす効果があったので今も使い続けています。しばらく使ってみた感想としては、5、6回照射をしていくうちに埋没毛にもダメージを与えることができるので、肌のターンオーバーと共に、古い皮膚と一緒に体の外へ排出されるので、そのままいずれ吸収されて無くなっていくという感じです。
なんで皮膚に埋もれている毛が消えたのか気になって調べてみました。皮膚の中で抜け落ちても結局皮膚が邪魔してたら、肌の中にずっと残った状態が続くんじゃないのか心配してましたが、フラッシュで毛根が破壊されればあとは分解されて体に吸収されるメカニズムらしいです。
実際、使い続けると次第に埋没毛が減っていくので、今埋没毛が多い人ほど目に見えてその効果を実感しやすいと思います。またこれまでとは違い、自己処理なしになり肌ダメージゼロになるので、埋没毛が新たにできることを防止もしてくれますからもう手放せません。
まとめ

- 12回目までは判断しない(5回で「効かない」は早すぎる)
- 痛みを我慢して高出力にしない。無理のない出力で回数を重ねる
- 照射前に毛を抜かない。剃るだけ(抜くとその回が完全に無駄)
- 毎日撃たない。1〜2週に1回を守る
- 黒ずんだ部位(VIO)には効かない。先に黒ずみをケアする
- 色素沈着と毛孔性苔癬は、脱毛器では治らない

