バセドウ病でも脱毛できる!クリニックとサロンで対応が分かれる理由【2026年版】

朝の光の中肩に触れる女性、体調に配慮した脱毛イメージ 医療脱毛

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その後、別法人「新生ミュゼプラチナム」が事業を引き継いでいますが、公表されている「置き換えコース」の対象は「有償の未消化回数が残っているお客様」とされています。つまり100円キャンペーン等で無制限プランを得ていた方は、救済の対象から外れる建て付けです。
本記事にミュゼに関する記述が含まれる場合、それは当時の情報です。現在の契約・料金・店舗の状況は、必ず公式の最新案内をご確認ください。
なお、この件は「脱毛サロンの一括前払いには倒産リスクがある」という一般的な教訓でもあります。詳しくは 脇脱毛の「無期限・回数無制限」は本当?ミュゼ破産から学ぶ仕組みとリスク をご覧ください。

バセドウ病をはじめとする甲状腺疾患があると、脱毛サロンやクリニックで施術を断られてしまうのではないかと不安に感じる方は少なくありません。

実際、エステサロンでは「甲状腺疾患がある方はお断り」としているところも多く見られます。

しかし医療脱毛クリニックであれば、医師の診察のもとホルモン値の状態を確認しながら施術を進められるケースが多くあります。

この記事では、バセドウ病がある方が医療脱毛を検討する際に気になる疑問や、クリニック選びのポイント、カウンセリングで伝えておきたいことを整理しました。

バセドウ病があっても医療脱毛はできるのか

結論として、バセドウ病があっても医療脱毛を受けられる可能性は十分にあります。ポイントは「今、甲状腺ホルモンの数値が安定しているかどうか」です。

ホルモン値が不安定な時期や、甲状腺の手術直後などは施術を見合わせるべきとされていますが、内服薬などでコントロールできている状態であれば、医師の判断のもとで施術を受けられるケースが多く紹介されています。

医療脱毛によって甲状腺ホルモンの数値そのものが変動するという医学的根拠は乏しいとされていますが、体調管理の観点から慎重な判断が必要な病気であることに変わりはありません。

バセドウ病でも脱毛|バセドウ病があっても医療脱毛はできるのかの図解
甲状腺の位置とレーザーの到達深度を示した図解
📌 カウンセリング前に準備しておきたいこと
  • 直近の血液検査の結果やホルモン値の推移がわかる資料
  • 現在服用している薬の名前と用量
  • 主治医からの脱毛に関するアドバイスの有無
  • 体調が不安定になりやすい時間帯や症状の傾向
実際に編集部が収集した読者からの相談を見ると、「バセドウ病があるが医療脱毛を受けても大丈夫か」「首にレーザーを当てられないと言われたが本当か」といった質問が繰り返し投稿されています。

回答として多いのは、医師によって判断が分かれるという指摘と、事前にきちんと相談すれば施術できたという体験談の両方です。

バセドウ病という診断名だけで一律に断られるわけではなく、現在の症状やホルモン値の状態、服薬内容によって対応が変わるという点は、多くの回答者が共通して指摘しています。不安な場合は、複数のクリニックでカウンセリングを受けて説明を比較してみるのもひとつの方法です。

レーザーは甲状腺そのものに届くのか(仕組みから整理)

「首にレーザーを当てると甲状腺に悪影響が出るのでは」という不安は非常に多く聞かれます。まず仕組みから整理しておきましょう。

レーザーは甲状腺そのものに届くのか(仕組みから整理)を説明するイメージ写真
「首にレーザーを当てると甲状腺に悪影響が出るのでは」という不安は非常に多く聞かれます。

医療脱毛のレーザーは、毛や毛根に含まれるメラニン色素に選択的に吸収され、その熱で発毛組織にダメージを与えるという仕組みです。作用するのは皮膚のごく浅い層(毛根が存在する数ミリの深さ)で、その先の筋肉や臓器まで熱が到達する設計にはなっていません。

甲状腺は喉仏の下、皮膚・皮下組織・筋層のさらに奥にある臓器です。脱毛レーザーの到達深度を大きく超えた位置にあるため、レーザー照射が甲状腺そのものの機能に直接影響するという医学的根拠は確認されていません。

現時点で分かっていること

  • 脱毛レーザーやIPLの波長・出力が、バセドウ病や橋本病といった自己免疫性甲状腺疾患を悪化させるというデータは見つかっていない
  • 光治療を受けた自己免疫性甲状腺疾患の患者で、病状が急激に悪化した事例の報告も確認されていない
  • それでも施術を断るクリニック・サロンがあるのは、医学的リスクというより万一のトラブルを避けるための運用方針である場合が多い

ただし注意が必要なのはここ

問題になりやすいのは「甲状腺」ではなく全身状態と皮膚の状態です。甲状腺ホルモンの数値が不安定な時期は、動悸・発汗・倦怠感といった全身症状が出やすく、施術中の体調変化のリスクが上がります。また甲状腺機能の異常は皮膚の乾燥や敏感さにも影響するため、レーザーの刺激に対する反応が普段と変わることがあります。「甲状腺に当てるのが危険」ではなく「体調が不安定な時期に施術するのが望ましくない」と理解しておくのが正確です。

つまり、治療によってホルモン値がコントロールできている状態であれば、医師の診察のもとで施術を受けられるケースが多いというのが、複数の医療脱毛クリニックが公表している見解と一致します。逆に、治療開始直後で数値が安定していない時期や、全身症状が強く出ている時期は、時期をずらす判断が推奨されます。

なぜ脱毛サロンで断られることがあるのか

脱毛サロンの多くは、契約時の同意書やカウンセリングシートに「甲状腺疾患がある方は施術をお断りする場合があります」といった記載を設けています。

これは、エステティシャンには医療的な判断ができないため、体調急変などのリスクに対応できないことが背景にあります。

特にバセドウ病は、動悸や発汗、体重減少といった症状が出ることがあり、施術中に体調が急変した場合、医療従事者がいない環境では十分な対応が難しいという事情があります。

なぜ脱毛サロンで断られることがあるのかをわかりやすく示した図解
医療脱毛クリニックとエステ脱毛サロンの違いの比較図
バセドウ病を含む甲状腺疾患は、20代から40代の女性に多く見られる病気ですが、決して珍しい病気ではなく、治療をしながら日常生活を送っている方が数多くいらっしゃいます。医療脱毛を検討する際に感じる不安の多くは「病気があることで特別扱いされるのではないか」「相談しづらいのではないか」といった心理的なハードルにあることが少なくありません。

しかし実際には、多くのクリニックが日常的にさまざまな持病を持つ患者と向き合っており、丁寧なヒアリングを経て個別に対応してくれます。一人で抱え込まず、まずは無料カウンセリングの場で率直に相談してみることが、不安を解消する第一歩になります。

医療脱毛クリニックが選ばれる理由

一方、医療脱毛クリニックには医師が常駐しており、問診の段階で服薬状況やホルモン値の状態を確認したうえで、施術の可否や出力を判断してもらえます。万が一施術中に体調の変化があった場合も、その場で医療的な対応を受けられる点は大きな安心材料です。バセドウ病がある方が脱毛を検討する際は、エステサロンよりも医療脱毛クリニックを選ぶことで、より安全に施術を進めやすくなります。
医療脱毛クリニックが選ばれる理由を説明するイメージ写真
一方、医療脱毛クリニックには医師が常駐しており、問診の段階で服薬状況やホルモン値の状態を確認…
バセドウ病がある方の医療脱毛チェックポイント

ホルモン値の安定 📊 内服でコントロール できている状態が目安 医師への情報共有 📝 服薬・検査結果を 正直に伝える 体調優先の予約 📅 無理せず 柔軟に調整

※実際の施術可否は必ず医師の診察を受けて判断してください。
バセドウ病以外にも、橋本病など甲状腺に関わる疾患は複数あります。橋本病は甲状腺の機能が低下する病気で、バセドウ病とは逆の働きをしますが、いずれの場合も「今の甲状腺の状態が安定しているか」が医療脱毛を受けられるかどうかの共通した判断基準になります。診断名だけで一律に可否が決まるわけではなく、現在の症状や数値、服薬状況を踏まえて医師が総合的に判断するという点は共通しています。
Before

持病を理由にサロンで施術を断られ諦めていた

相談後

医師にホルモン値の状態を確認してもらい施術方針が決まる

通院中

体調の波に合わせてペースを調整しながら継続

バセドウ病を抱えながら医療脱毛を検討する方の多くが感じる不安は、「体調が急に変化したときに施術中だったらどうしよう」というものです。

この点についても、医療脱毛クリニックであれば、施術前に必ずバイタルサインを確認したり、体調に異変を感じたらすぐに申し出るよう案内したりする体制が整っているところが多くあります。看護師が施術を担当する場合も、体調管理の知識を持ったスタッフが常にそばにいるという安心感は、エステサロンにはない大きなメリットです。

不安な点は遠慮せずカウンセリング時に質問し、実際の対応フローを確認しておくとよいでしょう。

カウンセリングで伝えるべきこと

カウンセリングでは、バセドウ病であることを隠さずに伝えることが何よりも大切です。

問診票に「甲状腺疾患」の記載欄がある場合はもちろん記入し、可能であれば直近の血液検査の結果や、主治医から脱毛について何か言われていることがあれば、それも共有しましょう。医師はこうした情報をもとに、施術可能な部位や出力、施術の間隔を判断します。

特に体調に波がある方は、調子の良い日を選んで予約を入れられるよう、クリニック側に予約変更の柔軟性があるかも確認しておくと安心です。

カウンセリングで伝えるべきことをわかりやすく示した図解
医師によるカウンセリングの様子を表した図解
バセドウ病の治療薬には、甲状腺の働きを抑える薬のほか、動悸や震えを抑えるための薬が併用されることもあります。

これらの薬が肌の状態やレーザーへの反応に直接影響するという明確なエビデンスは少ないとされていますが、念のため服用中の薬はすべて正確にクリニックへ伝えることが推奨されています。

薬の名前がわからない場合は、お薬手帳を持参するとスムーズに伝えられます。医師はこうした情報をもとに、慎重に施術方針を検討してくれます。

実際にクリニックのカウンセリングでは、問診票に「現在治療中の病気」「服用中の薬」といった項目があり、そこにバセドウ病であることを記入するところから始まります。そのうえで医師との面談があり、いつ頃診断を受けたか、現在の治療状況、直近の血液検査でのホルモン値の傾向、日常生活での体調の波などを詳しく聞かれることが一般的です。

これらの情報をもとに、医師は施術可能な部位、避けるべき部位、初回の出力設定、通院間隔の目安などを個別に判断していきます。

事前に情報を整理しておくことで、カウンセリングの時間を有効に使え、より的確なアドバイスを受けられるようになります。

緊張して伝え忘れることがないよう、メモにまとめて持参するのもおすすめです。

首まわりの施術で気をつけたいこと

バセドウ病では甲状腺が腫れて首元が膨らむことがあり、首まわりの脱毛を希望する場合は特に慎重な判断が必要です。

甲状腺そのものに直接レーザーが影響するわけではありませんが、医師が首の状態を確認し、腫れの程度や皮膚の状態によっては照射範囲を調整することがあります。不安な場合は、まず他の部位から施術を始め、首まわりについては医師との相談を重ねながら進めるという方法も検討できます。

首まわりの施術で気をつけたいことを説明するイメージ写真
バセドウ病では甲状腺が腫れて首元が膨らむことがあり、首まわりの脱毛を希望する場合は特に慎重な判断が必要です。
眼球突出などバセドウ病特有の症状がある場合、顔まわりの施術については特に慎重な判断が必要です。

目の周辺は皮膚が薄くデリケートな部位でもあるため、医師が症状の状態を確認したうえで、施術可能かどうか、あるいは保護具を使用するかどうかを判断します。不安な場合は、まず顔以外の部位から始めて、症状が落ち着いてから顔まわりを検討するという進め方もひとつの選択肢です。

体調管理と通院ペース

また、施術当日は激しい運動や飲酒、長時間の入浴を控えるよう案内されることが一般的ですが、バセドウ病がある方は普段からこうした体調管理により気を配っている方も多いはずです。既に実践している体調管理の延長として、脱毛の前後もいつも以上に無理をしない生活を心がけることが、安全に施術を続けるコツになります。
バセドウ病でも脱毛|体調管理と通院ペースの図解
毛周期に合わせた通院スケジュールのカレンダー図
ホルモン値が安定している時

通常に近いペースで施術を進めやすいタイミングです。

体調に波がある時

無理に予定を進めず、医師やスタッフに相談して延期を検討しましょう。

料金プランについても、体調に合わせて通院間隔を調整しやすいプランを選んでおくと安心です。

回数無制限プランや、有効期限が長めに設定されているプランであれば、体調不良で予約を延期しても慌てる必要がありません。

契約前に、キャンセルや延期に関するルール、追加料金の有無を確認しておくことをおすすめします。

バセドウ病の治療は年単位で続くことも多く、寛解と呼ばれる安定した状態に至るまでの期間には個人差があります。

医療脱毛も同様に、複数回の施術を重ねて効果を実感していくものであるため、治療の経過に合わせて脱毛のペースを柔軟に調整できるクリニックを選ぶことが望ましいといえます。

契約時に「体調に応じて施術間隔を空けられるか」を確認しておくと、治療と脱毛を無理なく両立させやすくなります。

通院を続けるなかで、体調が安定してきたと感じても、自己判断で服薬を中断したり、通院間隔を大きく変えたりすることは避けましょう。

バセドウ病は再発のリスクもある病気とされており、脱毛のスケジュールよりも治療の継続を優先することが基本です。

脱毛はあくまで美容目的の追加的な選択肢であり、治療方針は必ず主治医の指示に従う必要があります。

施術前の体調確認

バイタルサインのチェックや当日の体調申告を徹底しているクリニックを選ぶと安心です。

効果の見通し

1回で終わるものではなく、複数回の施術で徐々に効果を実感していくのが一般的です。

脱毛の効果そのものについても触れておくと、バセドウ病があるからといって毛質や毛周期そのものが大きく変わるわけではありません。

ただし、甲状腺ホルモンの状態によっては体毛の量や質に個人差が生じることもあるとされており、これも含めて医師に相談しながら、現実的な回数の見通しを聞いておくと安心です。一般的な医療脱毛と同様に、複数回の施術を重ねることで徐々に効果を実感していくものであり、
1回で完了するものではないという点は理解しておきましょう。

利用者の体験談

30代女性
★★★★★
腕・脚脱毛
バセドウ病の治療を続けながら通っています。カウンセリングで正直に伝えたところ、体調が悪い日は遠慮なく予約を変えていいと言ってもらえたので安心して続けられています。
利用者の体験談を説明するイメージ写真
30代女性★★★★★腕・脚脱毛バセドウ病の治療を続けながら通っています。
40代男性
★★★★☆
ひげ脱毛
エステサロンでは持病を理由に断られてしまいましたが、医療脱毛クリニックでは医師が状態を確認したうえで施術してもらえたので助かりました。
20代女性
★★★★★
VIO脱毛
最初は断られるかもと不安でしたが、血液検査の結果を見せたらスムーズに進めてもらえました。無理に急がず自分のペースで通えています。

サロンとクリニックの比較

比較項目 医療脱毛クリニック エステ脱毛サロン
施術者 医師・看護師 エステティシャン
持病の相談 医師が直接判断 断られるケースが多い
体調急変時の対応 院内で医療対応可 提携病院紹介のみ
出力調整 個別に細かく調整可 調整の幅が狭い
サロンとクリニックの比較を説明するイメージ写真
比較項目医療脱毛クリニックエステ脱毛サロン施術者医師・看護師エステティシャン持病の相談医師が…
料金体系を比較する際は、単純な総額だけでなく、通院間隔の融通が利くかどうかも重視したいポイントです。

バセドウ病は体調の波によって予定通りに通えない時期が出てくることもあるため、有効期限に余裕のあるプランや、都度払いで無理なく続けられるプランを選んでおくと、長期的に見て安心して通院を続けられます。

料金プランの比較においては、部位別プラン、全身プラン、都度払いプランなど、クリニックによってさまざまな選択肢が用意されています。

バセドウ病のように体調に波がある場合は、最初から全身の一括契約をするのではなく、まずは一部位のプランや都度払いで様子を見て、問題なく通えることを確認してから範囲を広げていくという段階的なアプローチも検討する価値があります。

多くのクリニックでは、途中でプラン変更や部位の追加ができる仕組みを用意しているため、契約前にその柔軟性についても確認しておくと、後になって後悔しにくくなります。無理に大きな契約をせず、自分のペースに合わせた選択をすることが、長く安心して通い続けるための工夫のひとつです。

施術の流れ

STEP1 情報整理

ホルモン値の推移や服薬状況をまとめておく。

STEP2 カウンセリング

医師にバセドウ病であることを正直に伝える。

STEP3 施術可否の判断

医師が状態を確認し、部位・出力を決定。

STEP4 通院

体調の波に合わせて無理のないペースで継続。

施術の流れを説明するイメージ写真
STEP1情報整理ホルモン値の推移や服薬状況をまとめておく。
バセドウ病は女性に多く見られる病気ですが、男性が発症するケースもあります。性別にかかわらず、医療脱毛を検討する際の基本的な考え方は同じで、現在の症状の安定度と医師とのコミュニケーションが鍵になります。男性のひげ脱毛やVIO脱毛を検討している場合も、同様にカウンセリング時に持病を正直に伝え、医師の判断を仰ぐようにしましょう。

甲状腺疾患がある方のクリニック比較|医師の診察体制で選ぶ

甲状腺疾患がある方のクリニック選びは、「安いかどうか」より医師の診察体制と、体調に合わせて通院ペースを調整できるかで決まります。ここでは、その観点で比較しました。※料金は2026年7月時点の公式サイト掲載価格(税込)です。改定される場合があるため、契約前に必ず公式サイトでご確認ください。

甲状腺疾患がある方のクリニック比較|医師の診察体制で選ぶを説明するイメージ写真
甲状腺疾患がある方のクリニック選びは、「安いかどうか」より医師の診察体制と、体調に合わせて通…
比較項目 リゼクリニック フレイアクリニック 大美会クリニック
全身脱毛5回 77,800円 69,300円(蓄熱式) 49,500円(顔・VIO込)
全身+VIO 5回 109,800円 月々1,000円〜のプランあり 上記に含む
脱毛機 熱破壊式・蓄熱式を毛質で使い分け 蓄熱式が主軸(低出力でじっくり) 3波長同時照射の熱破壊式
痛みへの配慮 麻酔の選択肢あり 蓄熱式で刺激が穏やか 強力な冷却機能
持病相談のしやすさ 医師の問診で可否を判断 予約保証があり通院計画を立てやすい 美容皮膚科併設で既往歴も相談可
追加費用 初診・再診・キャンセル料なし コース料金以外は原則なし 公式サイトで要確認
エリア 全国 全国19院 大阪・京都・神戸・岡山

この表からわかること

  • 体調に波があるなら「予約の取りやすさ」が最重要。いくら安くても予約が取れなければコースの有効期限だけが減っていきます。
  • 首まわりの照射を検討するなら、出力を細かく調整できるかを聞く。蓄熱式は低出力でじっくり照射するタイプで、刺激を抑えたい方に向きます。
  • 関西在住なら大美会が価格で頭ひとつ抜ける一方、全国転勤・引っ越しの可能性があるならリゼ・フレイアの店舗網が効きます。
リゼクリニック|持病がある方の「まず相談したい」に応えやすい

全身5回 77,800円追加費用なし全国展開

医療脱毛専門で、熱破壊式と蓄熱式を毛質・部位に応じて使い分けるのが特徴です。初診料・再診料・予約キャンセル料などコース料金以外の費用がかからないと公表しているため、体調不良で予約を変更する可能性がある方でも、金銭的なプレッシャーなく通える点が実務的なメリットになります。
医師の問診でホルモン値の状態・服薬内容を確認したうえで施術可否を判断する体制のため、甲状腺疾患があることを最初に伝えやすい環境です。
正直なところ最安ではありません。価格だけを最優先するなら他院のほうが安く済みます。それでも選ぶ価値があるのは「追加費用ゼロ」と「予約変更のしやすさ」を金額に換算できる方です。
バセドウ病でも脱毛できる!クリニックとサロンで対応が分かれる理由【2026年版】の関連画像

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フレイアクリニック|蓄熱式で首まわりの刺激を抑えたい方に

全身5回 69,300円〜蓄熱式が主軸予約保証あり

低出力でじっくり照射する蓄熱式レーザーを主軸に据えており、瞬間的な強い刺激が苦手な方、肌が敏感になりやすい方に相談しやすいクリニックです。甲状腺機能の異常は皮膚の乾燥・敏感さに影響することがあるため、「刺激を抑えられるか」を気にしている方には検討する価値があります。
また、予約保証の仕組みがあり、通院ペースの計画を立てやすいのも、体調の波がある方にとっては実利のあるポイントです。
正直なところ蓄熱式は「照射直後にゴソッと抜ける」実感が得にくく、効果を感じるまでの体感が遅いと言われがちです。すぐに変化が欲しい方には向かない場合があります。
フレイアクリニックバセドウ病でも脱毛できる!クリニックとサロンで対応が分かれる理由【2026年版】の関連画像

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大美会クリニック|美容皮膚科併設で既往歴を含めて相談したい方に

顔・VIO込 全身5回 49,500円3波長同時照射関西・岡山

美容皮膚科を併設しているため、脱毛だけでなく肌の状態を含めて医師に相談できるのが強みです。甲状腺疾患による肌の乾燥・敏感さが気になる場合、脱毛の可否と肌ケアを同じ窓口で相談できるのは実務的に大きい利点です。
アレキサンドライト・ダイオード・ヤグの3波長を同時照射できる熱破壊式の機器を採用し、強力な冷却機能で痛みを抑える設計になっています。
正直なところ院が大阪・京都・神戸・岡山に限られます。関西圏以外にお住まいの方は現実的な選択肢になりません。
大美会クリニックバセドウ病でも脱毛できる!クリニックとサロンで対応が分かれる理由【2026年版】の関連画像

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カウンセリングで必ず聞くべき4つの質問

  • 甲状腺疾患のある患者の施術実績はありますか?(経験があるかどうかで説明の解像度が変わります)
  • 首まわりの照射はどう判断しますか?(避ける/出力を下げる/医師が診て決める、のどれか)
  • 体調不良でキャンセルした場合、回数は消化されますか?(ここを曖昧にする院は避けたほうが無難です)
  • 主治医の同意書は必要ですか?(必要なら事前に用意しておけば初回から進められます)

最後に。契約を急かされたと感じたら、その場で決めずに一度持ち帰ってください。信頼できるクリニックであれば、納得するまで質問に答えてくれます。バセドウ病という持病は、医療脱毛を諦める理由にはなりません。

データで見る医療脱毛|回数・料金・痛みの実際

「何回で終わるのか」「いくらかかるのか」——ここを曖昧にしたまま契約すると、ほぼ後悔します。医療機関が公開している数値を整理しました。
データで見る医療脱毛|回数・料金・痛みの実際を説明するイメージ写真
「何回で終わるのか」「いくらかかるのか」——ここを曖昧にしたまま契約すると、ほぼ後悔します。

回数と効果の関係(全身)

回数 この時点での状態
1〜2回 毛が抜け始める。自己処理の頻度が少し減る
3〜4回 毛量が明確に減る。剃る間隔が空いてくる
5回 自己処理がほぼ不要になる人が多い(多くのクリニックの標準コース)
8〜10回 「つるつる」を目指すならここ。産毛はこの回数帯で満足する人が多い
ここが一番の落とし穴

標準の「5回コース」は、つるつるになる回数ではありません。5回は「自己処理がラクになる」到達点です。つるつるを狙うなら8〜10回、つまり追加コースの費用が前提になります。契約前に「コース終了後の追加1回の料金」を必ず聞いてください。

部位別・必要回数の目安

部位 自己処理不要まで つるつるまで 理由
ワキ 5回 7〜8回 毛が太くレーザーが反応しやすい
VIO 5〜8回 8〜12回 毛が太いがIラインは皮膚が薄く毛根が深い
腕・脚 5回 7〜8回 面積は広いが毛は比較的反応しやすい
顔 7〜10回 10回以上 産毛はレーザーが反応しにくく最も回数がかかる
背中・うなじ 5〜8回 8回以上 産毛中心。うなじは3回で実感する例も

料金相場(5回・税込)

部位 相場
全身(顔・VIO除く) 50,000〜150,000円
VIO 60,000〜150,000円
顔全体 50,000〜100,000円
ワキ 10,000〜20,000円

通院ペースと痛み

毛周期に合わせて1〜2ヶ月に1回のペースが基本です。5回コースなら完了まで最短で半年〜1年を見ておく必要があります。麻酔は麻酔クリームと笑気麻酔の2種類が一般的で、1回1,000〜3,000円の有料オプションのクリニックもあれば、無料のところもあります。VIOやワキは痛みが出やすいため、麻酔代が有料か無料かで総額が数千円〜1万円単位で変わります。

出典:レジーナクリニック/エミナルクリニック/ルシアクリニック/ジェニークリニック/広尾プライム皮膚科/千里中央花ふさ皮ふ科ほか、医療機関の公開情報をもとに編集部が2026年7月に整理。料金・回数には個人差およびクリニック差があります。

よくある質問

バセドウ病だと必ず断られますか?
必ず断られるわけではありません。ホルモン値が安定していれば施術できるケースが多く紹介されています。まずは医師の診察を受けてみましょう。
よくある質問をわかりやすく示した図解
よくある質問と回答を表したQ&Aの図解
薬を服用中でも脱毛できますか?
服用中の薬によって判断が分かれるため、必ず問診時に伝えてください。医師が可否を判断します。
甲状腺の手術をした直後でも大丈夫ですか?
手術直後は施術を見合わせるべきとされています。主治医と脱毛クリニックの両方に相談し、時期を判断してもらいましょう。
首の脱毛はできますか?
甲状腺の状態によって判断が分かれます。医師が首の状態を確認したうえで、施術可能かどうか、範囲を調整するかを判断します。
橋本病でも同じように考えていいですか?
橋本病も甲状腺の状態を確認したうえで医師が判断します。診断名にかかわらず、現在の症状の安定度が重要な判断材料になります。
体調が変わったらどうすればいいですか?
我慢せずすぐにクリニックへ相談しましょう。多くのクリニックは予約変更や延期に柔軟に対応しています。
目の症状(眼球突出など)がある場合は?
顔まわりの施術は特に慎重な判断が必要です。医師が症状を確認したうえで可否や施術方法を判断します。まずは他の部位から始める方法もあります。
寛解するまで脱毛は待った方がいいですか?
必ずしも寛解を待つ必要はありません。現在の状態が安定していれば、医師の判断のもとで施術を進められるケースが多くあります。
寄せられた相談の体験談はどこまで参考にしていいですか?
あくまで個人の体験であり、症状の程度には個人差があります。参考にはなりますが、最終判断は必ず医師の診察を受けたうえで行いましょう。
アイソトープ治療の後はどれくらい待てばいいですか?
個々の治療内容や経過によって異なるため、一律の目安は言えません。必ず主治医と脱毛クリニックの医師の両方に相談し、安全なタイミングを判断してもらいましょう。
予約変更が多くなっても大丈夫ですか?
体調を優先することは決して悪いことではありません。多くのクリニックは体調に応じた予約変更に理解があります。遠慮せず相談しましょう。
Q. バセドウ病の治療薬を服用中でも施術予約は取れますか?
服薬中であっても、症状が安定しており医師の許可が得られていれば施術予約自体は可能なケースが多いです。ただし体調に波がある時期は無理をせず、体調不良を感じたら予約を延期する柔軟さも必要になる。予約変更やキャンセルポリシーも事前に確認しておくと、当日焦らずに対応できる。
この記事で紹介した内容は、公開されている医療情報や利用者の声をもとにまとめた一般的な傾向であり、すべてのバセドウ病患者に当てはまるわけではありません。症状の程度や治療の経過は一人ひとり異なるため、医療脱毛を検討する際は必ず主治医および脱毛クリニックの医師の診察を受けたうえで判断してください。正しい情報をもとに、無理のないペースで検討を進めていくことが、安全で満足度の高い脱毛につながります。
まとめ
  • バセドウ病があっても、ホルモン値が安定していれば医療脱毛は可能なケースが多い
  • エステサロンより医師が常駐する医療脱毛クリニックの方が安全性が高い
  • カウンセリングでは服薬状況やホルモン値の状態を正直に伝える
  • 体調の波に合わせて無理のないペースで通院する
監修:当サイト編集部
医療脱毛・美容医療に関する公開情報や利用者の声をもとに、実際の相談内容に近い形で記事を構成しています。個別の状態については必ず医師にご相談ください。

実際に使った人の口コミ・体験談

以下は、当サイトが実際の使用者から直接いただいた声です。良い評価も、そうでない評価もそのまま掲載しています。

利用者 1人目★★★★☆実際の使用者の声

バセドウ病は甲状腺の病気で、脱毛できるかどうかは脱毛サロンやクリニックによって対応はまちまちです。
銀座カラーやキレイモだと脱毛できた人もいるようですが、注意事項が多くて断られた人もいるみたいです。
私もバセドウ病ですが、受け入れてもらえるのかネットで調べたり店舗に直接電話して色々聞きました。
厳しい脱毛サロンの場合だと、甲状腺の病気があって薬を飲んでいるというだけで、施術をお断りされるケースもあります。
担当医の同意書があれば可としているところがほとんどで、まずは担当医師に相談してみて同意書をもらうのが良いでしょう。
一方、医療機関であるクリニックでは脱毛サロンよりも柔軟な対応をしてくれます。
医師が常駐していますから、最初のカウンセリングでしっかり相談すれば、症状が安定しているようなら問題なく脱毛できるところがほとんどです。
肌トラブルなどが起きた場合のことを考えて、バセドウ病で脱毛したいなら脱毛サロンよりもクリニックの方がおすすめです。
私は医師の在籍しているアリシアクリニックで無事脱毛することができました。

利用者 2人目★★★★☆実際の使用者の声

バセドウ病の場合は甲状腺に問題が起きている病気なので、光フラッシュの照射を行うと甲状腺にも悪影響を及ぼす可能性があるようです。
そのため多くの脱毛サロンでは、バセドウ病の患者さんの場合は施術を断っているというわけです。
サロンには専門医もいませんし、万が一の事があってはいけませんから仕方がないですね。
ですが、医療脱毛を行っているクリニックでは、医師が常駐している事もあり細かく脱毛施術の経過を見守る事ができるので、大抵のクリニックではバセドウ病患者さんを受け入れているそうです。
医師がいるため、お肌にトラブルが起きてもすぐに対処してもらえるので私も安心してフレイアクリニックで脱毛する事ができました。
バセドウ病の人は安全面を第一に考え、最初から脱毛クリニックを選んで行く事をお勧めします。

利用者 3人目★★★★☆実際の使用者の声

医師がカウンセリングや施術を行うクリニックの場合は、バセドウ病であっても病気の状態を確認して特に問題がない場合は、脱毛の施術を受けることが出来ます。
ですが脱毛エステサロンでは断られることが多いです。私も昔、大手の脱毛エステ(ミュゼプラチナム)でしたが一度断られたことがあります。
その理由はバセドウ病といった甲状腺ホルモンが関係している病気だと肌が敏感な人が多いから、というものでした。
また、ホルモンバランスに異常があると、毛周期が通常とは違ってくるので毛周期の予測が難しくなり、医師が在籍していないエステだと、効果的な施術時期を判断するのが困難だということでした。
だから医療機関ではない脱毛サロンの場合は、万一の肌トラブルが起こった場合のことを考えて、施術は断るケースが多いようです。
ですがサロンで使用される光脱毛のマシンを使用した脱毛方法が、甲状腺を直接刺激するといったことはありません。
バセドウ病でも脱毛できるエステと脱毛できないエステがあるので、色々聞いてみるといいでしょう。
ちなみにミュゼは甲状腺疾患はほぼ断られると聞いています。
ただ、効果や安全性を重視するのであれば、間違いなく医療脱毛クリニックをおすすめします。
私の経験上、アリシアクリニックとレジーナクリニックは診断書は特に必要なく、口頭で伝えるだけで施術が受けられました。アリシアクリニックは特におすすめです。

利用者 4人目★★★★☆実際の使用者の声

バセドウ病などの甲状腺ホルモンの病気の人でも、脱毛クリニックでの施術は可能です。
内服薬などでホルモン値が正常(FT3、FT4が基準値)で、肌の状態も良ければ何の問題も無いと言われています。
しかしエステなどでは、脱毛の施術ができないと断られてしまう事もあります。
バセドウ病の人はホルモンのバランスが正常に働いていない場合も多く、そのために毛周期が他の人と違ってきてしまいます。
脱毛は毛周期に合わせて何度か施術する必要があるのですが、そうなってしまうと、せっかく脱毛しても毛周期にうまく合わせられずに、通常の施術では思っていた効果を期待できないという事になってしまいます。
またホルモンのバランスが崩れていると些細な事に刺激を受けて、肌トラブルを起こしてしまう事もあります。
そのために脱毛サロンでの施術を断られてしまうという事もあるんです。
でも施術を行ってくれるサロンもあるので、事前にしっかりと自分の症状を伝えてスタッフさんと相談することが大切です。

利用者 5人目★★★★☆実際の使用者の声

脱毛クリニックでバセドウ病で脱毛できないとは、私は聞いたことはありません。脱毛自体は可能ではないかと思います。
バセドウ病では、なるべくはヨードの制限をして取り過ぎに注意しなければならないとは言われていますが、全く摂取しないのもどうかと思い、自分は食べすぎず適度に食べています。
担当医師には、イワシやサバ、鶏肉や牛肉は問題ないけど、昆布やワカメはヨードを多く含んでいる食品なのでなるべく避けるように言われています。
ちなみに昆布は100g中13000mg、ワカメは7800mgも含んでいるので、私と同じバセドウ病の人は要注意です。
話を戻しますが、バセドウ病になってから長いですが、医師の常駐していない脱毛サロンは別にして、医療脱毛専門のクリニックで脱毛できないという話は聞いたことはないです。
本も色々読んだり、治療経験もありますが、もしどうしても心配なのであれば、担当医に相談の上決めたほうが良いかと思います。
施術にヨードが関係していたら、出来ないと言うこともありますし、ご本人様がどれだけの数値なのか、薬の処方もレベルも違うと各自違いがあると思います。
副作用をお持ちの方もいるかと思いますので、ご自身で判断されるのは危険かと思います。

利用者 6人目★★★★☆実際の使用者の声

バセドウ病に関して調べている中で、脱毛エステや医療脱毛クリニックのHPで”よくあるご質問”などを読むと、お店ごとに考え方がまったく違うことがわかります。
基本的に持病があると施術を断られることが多いようですが、持病を持っている方だけでなく妊娠している方、日焼けなどで肌が黒い方、タトゥーやアートメイク、整形手術の箇所などは施術してもらえないこともあるので”バセドウ病だから脱毛できない”というわけではありません。
施術方法が違えば脱毛不可な持病も変わってきます。
例えばミュゼプラチナムでは”健康状態が良好な方のみ”という記載と共に、”医師の承諾があっても契約を断る場合がある”とありますが、銀座カラーでは”てんかん発作の既往がある方の契約はできない”と記載されているだけなので、バセドウ病でも施術を受けられるということになります。
医師の同意書は必要になるかと思いますが脱毛を諦める前に一度、行きたいお店に電話で確認してみるといいと思います。
医療脱毛クリニックでは、医師がカウンセリングから施術まで行ってくれるところもあり、エステよりも安心して施術を受けることができます。私もバセドウ病ですがアリシアクリニックで脱毛することができました。
ですが医療クリニックでもエステと同じように特定の持病があると契約できないというお店もあるので、一概に医療脱毛クリニックだから断られないというわけではありません。

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