私がミュゼで脇脱毛の施術をしてもらった時には、洋服の上は脱いだ状態でタオルをかけて寝そべりました。
タオルがかかっているので、スタッフの方には胸は見えません。
脱毛する時もタオルを外すことはないです。
終わった後も着替え室に行くまでタオルやガウンは羽織ったままです。
施術室自体も個室になっていますので、他の人の目は気にならずに施術してもらえます。
スタッフの方々も慣れているので、素早く無駄なく施術してくれるため、
恥ずかしさを感じることはありません。
会話も必要最低限で大丈夫なので、恥ずかしがり屋さんでも安心して脱毛をすることができると思います。
それに、たとえば脇が綺麗じゃないから恥ずかしいと思っていても、それは施術される側だけで、スタッフさんたちは特別気にすることもないと思います。
向こうは脱毛のプロで、数えきれない程の人達の脇を見てきています。
仮に脇が汚い状態であっても、どうすれば効率的に脱毛できるかプロ視点でしか見てないと思います。
服装の面でも恥ずかしい思いはしなかったので、気になる方は早めに脱毛することをおすすめします。
ミュゼの脇脱毛の流れとしては予約時間まで待合室で待ち、スタッフさんに呼ばれたらまず個室に通されます。
その個室にロッカーが付いており、着替えが終わったらスタッフさんを呼ぶ仕組みになっています。
私の場合はこの流れだったので、マニュアル化されていれば同じだと思います。
脇脱毛の場合は専用のキャミソールが用意されており、それに着替えて施術を行います。
毛の事前処理は自分でしてから行くので、脇を見せるのも最初は恥ずかしいかもしれませんが、すぐ慣れます。
光が入らないように目隠しをされて、脇に冷たいジェルを塗り施術が始まりますが、施術自体は両脇で1分くらいです。
本当に一瞬で終わります。
スタッフさんが腕を上げてください、など優しく声をかけてくれるので、いつも安心してお任せしています。
あとはジェルを落としてもらって終わりなので、着替えを含めてもだいたい15分くらいで施術は終わります。
脇だけならあまり時間がかからずスタッフさんと接する時間も少ないので、恥ずかしい思いをすることはあまりないかと思います。
私も恥ずかしい思いが強く、なかなか脇の脱毛に行けなかった一人です。
周りの友達は脱毛に通っている人も多く、話を聞ける状況にありましたが、それでもなかなか行けませんでした。
自分が他の人より毛が濃いと思っていたのもあると思います。
でも自分での脇毛の処理も面倒に感じていたので、勇気を出して行ってみることにしました。
私が通っていた店舗は白を基調とした明るい造りで、店員さんも綺麗で感じの良い人ばかりでした。
実際の施術は4畳ぐらいの部屋で真ん中にベッドがあり、そこで施術を受けるという感じでした。
脇の施術時は準備されているキャミソールに着替えて行います。
すごくドキドキして行きましたが、施術も短時間で終わり、
お店の方も優しく話をして下さって、
もっと早く勇気を出して来ていれば良かったなと思いました。
ミュゼで脇脱毛する時は、用意してくれている専用のキャミソールに着替えてから施術を受けます。
ブラジャーはつけたままで良いので、キャミソール姿になることに抵抗はなかったです。
私はいつもインナーとして着ているチューブトップの上から専用のキャミソールを着て施術を受けています。
この服装で通っているのは、脇が隠れなければ問題はないと言われたからです。
専用のキャミソールに着替えた後は、個室のベッドに横になり、両腕をあげてバンザイをした格好でレーザーを当ててもらいます。
その際、目を守るためのゴーグルをかけてもらうので、施術の様子やスタッフの方の表情を見ることはできず、ゴーグルのおかげで恥ずかしさもなくなります。
ですが、初めて施術を受けた時はとても恥ずかしかったです。
自己処理してから施術を受けましたが、黒くブツブツした汚い脇をしていたからです。
毎回ベッドで横になりバンザイする瞬間は恥ずかしいですが、
スタッフの方が優しく声をかけてくれるので、気は紛れたのを覚えています。
料金 | 100円(税込) |
部位・回数 |
両ワキ+Vライン6回 |
脱毛方法 | S.S.C.方式 |
店舗 | 全47都道府県に180店舗以上(2023年5月現在) |