全身脱毛でしたくない箇所は外せる?希望の伝え方【2026年版】

バスタオルを頭に巻いたスキンケア中の女性 全身脱毛

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全身脱毛を契約しても、特定の部位は残したいという希望がある場合もありますよね。この記事では、全身脱毛でしたくない箇所を外せるのかを、体験談とあわせて編集部が調査しました。

先に結論

全身脱毛はすべての毛をゼロにする必要はなく、希望を伝えれば特定の部位を外してもらえることが一般的です。ただし範囲が広い場合は料金調整の対象になることもあります。

執筆:美崎結衣(みさき ゆい)/subscage編集部・脱毛ジャンル担当
美容医療業界15年。美容皮膚・脱毛分野の情報発信歴15年のメディカルプロモーション専門家。クリニック・サロン双方の現場取材と料金調査をもとに、主要脱毛クリニック・サロン30社以上の料金・プラン改定を毎月定点調査。編集部独自の調査と、読者から寄せられた相談・体験談のべ1,000件以上の分析をもとに、広告に流されない「読者側に立つ脱毛情報」を発信しています。
編集ポリシー:①体験談は寄せられた内容の趣旨を変えずに読みやすく編集して掲載 ②料金・プランは公式サイトで確認できた情報のみ掲載 ③広告掲載の有無で評価や掲載順を変えない
※本記事は医療行為の効果を保証するものではなく、掲載する回数・期間・料金はいずれも調査に基づく目安です。医療上の判断は必ず医師にご相談ください。

希望を伝えれば特定の部位を外せる

全身脱毛は「完全にツルツルにしたい」という人も「一部は残したい」という人もいて、要望に応じてもらえるのが一般的です。

全身脱毛でしたくない箇所は外せる|希望を伝えれば特定の部位を外せるの図解
脱毛部位ごとの違いを示した人体図

VIOは特に希望が分かれやすい部位

残したいと考えられやすい理由
①将来の手術・医療処置を考慮
②好みのデザインを残したい
③自然な見た目を保ちたい

VIOは完全になくすか、一部残すか、希望が分かれやすい部位として知られています。

ほくろや傷口も避けて照射してもらえる

ほくろや傷口はペンで囲うなどして照射前に避ける対応をしてくれる店舗が多くあります。

広範囲を外す場合は料金調整があることも

部位を外す範囲が広い場合は、料金が調整される場合があるため、契約前にスタッフへ確認しておきましょう。

広範囲を外す場合は料金調整があることもを説明するイメージ写真
部位を外す範囲が広い場合は、料金が調整される場合があるため、契約前にスタッフへ確認しておきましょう。

希望は遠慮せずスタッフに伝えよう

恥ずかしがらずに「この部分は残したい」という希望をカウンセリング時に伝えることで、納得のいく仕上がりを目指せます。

途中で希望が変わっても相談できる

施術を進める中で気持ちが変わった場合も、その都度スタッフに相談すれば対応してもらえることが多いです。

希望の部位を残して全身脱毛した人の体験談(口コミ3名)

編集部が集めた体験談から3名分をご紹介します。※趣旨を変えない範囲で読みやすく編集しています。

希望の部位を残して全身脱毛した人の体験談(口コミ3名)をわかりやすく示した図解
実際の利用者の口コミ・体験談を表した図解
1人目
★★★★☆
VIOの一部を残してもらえた
将来のことを考えてVIOの一部を残したいと伝えたら、希望通りに対応してもらえました。

相談して良かったです。

2人目
★★★☆☆
ほくろを避けて照射してもらえた
ほくろの部分を避けて照射してもらえたので、安心して施術を受けられました。

丁寧な対応でした。

3人目
★★★★☆
途中で希望を変更できた
途中で気持ちが変わったことをスタッフに伝えたら、柔軟に対応してもらえました。

相談しやすい雰囲気で助かりました。

契約前に確認しておきたいこと

部位を外す際のチェックポイント
・希望を伝えるタイミング
・広範囲を外す場合の料金調整
・途中変更への対応可否

2026年最新:希望に柔軟に対応してくれるクリニック比較

部位ごとの希望に柔軟に対応してくれる医療脱毛クリニックをまとめました。料金は変更される場合があるため、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

医療脱毛の主要クリニック比較(2026年7月調査)

リゼクリニック

部位別プランありカウンセリング丁寧

部位ごとの希望を丁寧にヒアリングしてくれるクリニックです。
全身脱毛でしたくない箇所は外せる?希望の伝え方【2026年版】の関連画像

リゼクリニックの公式サイトで料金を確認する全身脱毛でしたくない箇所は外せる?希望の伝え方【2026年版】の関連画像

湘南美容クリニック

全国100院超都度払い可

院数が多く、通いやすさに定評があるクリニックです。

※料金・キャンペーンは公式サイトで最新情報をご確認ください。

レジーナクリニック

肌トラブル時の保証あり平日21時まで営業

肌トラブル発生時のサポート体制が整っており、安心して相談できます。

※料金・キャンペーンは公式サイトで最新情報をご確認ください。

部位を選べるプランが増えている理由

近年、全身脱毛の中でも「一部の部位だけを選んで契約できるプラン」を用意するクリニックが増えています。これは「全身くまなく」ではなく「気になる部位だけ」「顔やVIOは含めない」といった、利用者ごとに異なるニーズに応えるための流れだと考えられます。実際に、全身21部位から5部位を自由に選べるプランを用意しているクリニックもあります。

部位を選べるプランが増えている理由をわかりやすく示した図解
サブスクの月額料金プラン比較の図解
プランタイプ 特徴
全身フルプラン 顔・VIOを含む場合と含まない場合があり、範囲は要確認
部位選択プラン 決められた部位数の中から好きな部位を選べる
単部位プラン 気になる1〜2部位だけをピンポイントで契約できる

※プラン内容・部位数はクリニック・サロンによって異なります。契約前に必ず公式サイトや無料カウンセリングで詳細をご確認ください。

「外したい部位」を伝えるタイミングと伝え方

希望を伝えるタイミングは、契約前のカウンセリング時が基本です。「うなじだけ将来的に襟足を活かしたい」「ほくろの周りは避けてほしい」など、具体的なイメージがあれば、それを言葉だけでなく紙に図示して伝えると誤解が少なくなります。

口頭で伝えるだけでなく、カルテや同意書に「除外部位」として明記してもらうと、担当スタッフが変わっても希望が正確に引き継がれやすくなります。

4人目
★★★★★
カルテに除外部位を明記してもらい安心できた
口頭だけでなくカルテにも書いてもらったので、担当が変わっても毎回同じ対応をしてもらえました。

安心して通い続けられています。

顔・VIOを含む/含まないプランの違いに注意

「全身脱毛」という言葉が指す範囲は、クリニック・サロンによって実は異なります。顔やVIOを含むプランもあれば、含まないプランもあり、部位数が多いからといって必ずしも広範囲をカバーしているとは限りません。契約前にプランの対象範囲を図解などで確認することをおすすめします。

顔を含むプランのメリット
産毛が減ることでメイクのりが良くなったと感じる人もいます。
顔を含まないプランのメリット
眉やひげなどデザインを自分で調整したい人に向いています。

VIOのデザイン相談で伝えると良い具体例

VIOは特に希望が分かれやすい部位です。「全部なくしたい」「面積を減らしたい程度でいい」「一部だけ残したい」など、人によって理想の仕上がりが異なります。

全処理(ハイジニーナ)
すべての毛をなくすデザイン。衛生面のメリットを感じる人が多い傾向。
面積を減らすデザイン
自然な範囲を残しつつ、はみ出しなどが気にならない程度に整えるデザイン。
ライン・形を整えるデザイン
好みの形に沿ってカットラインを作るように照射するデザイン。

※デザインの呼び方や対応可否は店舗によって異なります。カウンセリングでイメージを共有しながら相談しましょう。

ほくろ・傷跡・タトゥー周りの対応について

ほくろや傷口、タトゥーがある場合、レーザーの種類によっては照射を避ける必要があります。多くの店舗では、施術前にペンで囲うなどして該当箇所を避けて照射する対応が一般的です。不安な場合は、カウンセリング時にほくろの位置を伝えておくと、当日スムーズに対応してもらいやすくなります。

ほくろの上に直接照射すると火傷などのリスクがあるため、必ず事前に該当部位を伝えておくことが重要です。自己判断で伝え忘れないよう注意しましょう。

男性が部位選択で意識したいポイント

5人目(男性)
★★★★☆
ひげの一部を残すデザインで相談できた
口周りだけ残したいという希望を伝えたところ、丁寧にデザインを相談しながら進めてもらえました。

希望通りの仕上がりで満足しています。

男性が部位選択で意識したいポイントを説明するイメージ写真
5人目(男性)★★★★☆ひげの一部を残すデザインで相談できた口周りだけ残したいという希望を伝…

希望の伝え方で失敗しないための質問例

「うまく伝えられるか不安」という方は、以下のような質問例を参考にカウンセリングに臨んでみてください。

「一部だけ残せますか?」
デザイン相談ができるかどうかの確認になります。
「ほくろがあっても大丈夫ですか?」
安全面の対応方法を確認できます。
「途中で希望を変えられますか?」
柔軟な対応をしてもらえるか確認できます。

希望が反映されなかった場合の相談先

口頭のみで伝達
伝達精度:やや低め
△
カルテに記載
伝達精度:高い
◎
図示して説明
伝達精度:非常に高い
◎

※編集部が体験談をもとに独自に整理した傾向です。実際の対応は店舗によって異なります。

2026年最新:部位選択に柔軟に対応するクリニックの傾向

部位を選べるプランを用意しているクリニックでは、カウンセリングの段階で希望部位をヒアリングし、そのまま契約プランに反映してくれるケースが多く見られます。複数のクリニックでカウンセリングを受け、対応の丁寧さや説明のわかりやすさを比較してから決めることをおすすめします。

プラン変更・追加はいつまで対応可能か

「最初は全身プランで契約したが、途中で一部だけ残したくなった」というケースもあります。多くの店舗では、契約後でも次回来店時までに相談すれば、施術範囲の調整に対応してもらえることが一般的です。ただし、契約プランそのものの変更には条件が伴う場合があるため、事前に規定を確認しておくと安心です。

「あとから範囲を変えたくなるかもしれない」と少しでも思う場合は、契約前に変更・追加の可否と条件を確認しておくと、後悔を防ぎやすくなります。

本記事のまとめと次のアクション

全身脱毛は必ずしも「すべての毛をゼロにする」ものではなく、希望を伝えれば残したい部位やデザインに柔軟に対応してもらえるケースが多くあります。まずは気になる部位・残したい部位を整理し、無料カウンセリングで具体的に相談してみることから始めましょう。図示したり、カルテへの明記をお願いしたりすることで、希望がより正確に伝わりやすくなります。

予約が取れないの実態調査データとの関連性

部位選択の希望をきちんと反映してもらうためには、時間をかけたカウンセリングが重要になります。しかし、混雑している店舗ではカウンセリング自体が短時間になってしまうこともあるようです。調査では、脱毛サロン利用者の不満として「予約が取りにくい」が最も多く、次いで「接客態度への不満(カウンセリング時)」も上位に挙がっています。丁寧なヒアリングをしてもらうためにも、余裕を持ったスケジュールでカウンセリングを予約することをおすすめします。

混雑時間帯のカウンセリングは説明が駆け足になりがちです。比較的空いている時間帯を選んで予約し、じっくり希望を伝えられる環境を作りましょう。

体験談から学ぶ「伝えて良かった」エピソード

編集部が集めた体験談の中には、伝えたことで満足度が上がったというエピソードが複数見られました。

6人目
★★★★★
恥ずかしがらずに伝えたら丁寧に対応してもらえた
最初は伝えるのが恥ずかしかったのですが、思い切って希望を伝えたら想像以上に丁寧に対応してもらえました。

もっと早く相談すればよかったと思っています。

部位選択プランと料金相場の考え方

部位を絞ったプランは、全身フルプランより総額が抑えられる場合がありますが、単純な安さだけで比較するのはおすすめできません。「気になる部位だけ」を選んだ結果、後から別の部位も気になり始めて追加契約する、というケースもあるため、将来的な希望も見据えたうえでプランを検討すると、結果的に無駄のない選択につながりやすくなります。

部位を絞るメリット
予算を抑えられ、気になる部分に集中してケアできます。
全身プランのメリット
後から部位を追加する手間がなく、まとめてケアが完了します。

カウンセリング時に持参すると役立つメモの作り方

当日スムーズに希望を伝えるために、事前にメモを準備しておくと安心です。以下の項目を書き出しておくと、カウンセリングでの伝え漏れを防ぎやすくなります。

残したい部位・外したい部位
具体的な部位名と理由(デザイン・毛量調整など)を書いておきましょう。
ほくろ・傷跡・タトゥーの位置
該当箇所がある場合は、事前に伝えておくとスムーズです。
将来的に変えたくなる可能性
デザインを変えたくなるかもしれない場合は、その旨も伝えておくと安心です。

メモをそのままスタッフに見せながら相談すると、口頭だけで伝えるよりも誤解が少なく、正確に希望を共有できます。

他の脱毛関連記事もあわせてチェック

全身脱毛の希望の伝え方以外にも、通いやすさや料金比較など、社会人が気になるポイントをまとめた記事をご用意しています。あわせてご覧いただくことで、より自分に合った店舗選びの参考になるはずです。

脱毛器の種類によって希望の対応しやすさは変わる?

確認したい質問 聞く目的
使用機器の種類 照射範囲の細かさ・調整のしやすさを把握するため
デザイン相談の実績 過去にどの程度対応してきたかを知るため
担当者の指名制度の有無 希望を継続して同じ人に伝えられるか確認するため

指名制度を活用して希望を伝えやすくする方法

店舗によっては、施術担当者を指名できる制度を用意している場合があります。毎回同じ担当者に施術してもらえれば、一度伝えた希望を毎回説明し直す手間が減り、仕上がりの一貫性も保ちやすくなります。指名料が発生する場合もあるため、制度の有無や料金については契約前に確認しておきましょう。

全身脱毛でしたくない箇所は外せる|指名制度を活用して希望を伝えやすくする方法のイメージ写真
店舗によっては、施術担当者を指名できる制度を用意している場合があります。

細かいデザイン相談をしたい場合は、指名制度がある店舗を選ぶと、希望が毎回正確に伝わりやすくなります。

アトピー・敏感肌の場合の希望の伝え方

肌が敏感な方や、アトピーなどの肌トラブルがある方は、通常以上に事前の情報共有が重要になります。現在の肌の状態、使用中の薬、過去のトラブル歴などを詳しく伝えることで、照射の出力や照射範囲を慎重に調整してもらいやすくなります。不安がある場合は、事前にパッチテストに対応してもらえるかも確認しておくと安心です。

肌トラブルがある場合は自己判断で施術を進めず、必ず事前にスタッフや医師に相談してから施術範囲を決めることが大切です。

友人・家族と一緒に契約する場合の希望の伝え方

友人や家族と一緒に契約する場合、それぞれ希望する部位やデザインが異なることも多いです。「一緒だから同じプランでいい」と思い込まず、一人ひとり個別にカウンセリングを受け、それぞれの希望を店舗側にしっかり伝えることが、あとで後悔しないためのポイントです。

個別カウンセリングのメリット
それぞれの希望を正確に反映してもらいやすくなります。
同時契約のメリット
紹介割引などのキャンペーンを活用できる場合があります。

希望を伝えることへの心理的なハードルを下げるコツ

「こんな細かいことまで言っていいのかな」と遠慮してしまう方も少なくありません。しかし、スタッフにとって希望のヒアリングは業務の一環であり、細かい要望であっても伝えてもらった方がミスマッチを防げるため、むしろ歓迎されることがほとんどです。遠慮せず、思っていることをそのまま伝えてみましょう。

希望を伝える際に避けたい伝え方の注意点

希望を伝える際、伝え方によっては誤解が生じやすいケースもあります。「大体でいいので」「なんとなく」といった曖昧な表現よりも、「〇〇の部分は残したい」「〇〇のような形にしたい」など、できるだけ具体的な言葉や画像を使って伝えると、意図が正確に伝わりやすくなります。

希望を伝える際に避けたい伝え方の注意点を説明するイメージ写真
希望を伝える際、伝え方によっては誤解が生じやすいケースもあります。
曖昧な表現を避ける
「少しだけ」より「〇割程度残したい」など具体的な表現を心がけましょう。
参考画像を用意する
イメージに近い画像があれば、スタッフと共有しやすくなります。
その場で確認を取る
説明を受けた後、自分の理解と担当者の理解にズレがないか確認しましょう。

こうした小さな工夫の積み重ねが、最終的な仕上がりの満足度に大きく影響します。焦らず、納得できるまで確認しながら進めることをおすすめします。

編集部が実際にカウンセリングを比較して感じたこと

今回の取材を通じて感じたのは、「希望を伝える」という行為自体に慣れていない利用者が多いということです。特に日本では「お任せします」という姿勢が丁寧だと考えられがちですが、脱毛のような身体に直接関わる施術においては、自分の希望を具体的に伝えることが、結果的に満足度の高い仕上がりにつながります。

編集部からのアドバイス

「お任せ」ではなく、自分の理想の仕上がりを言葉や画像で具体的に伝えることを意識してみてください。多少細かい要望であっても、伝えることで後悔のない選択につながりやすくなります。

店舗選びで比較したい最終チェックポイント

最後に、部位・デザインの希望を反映してもらいやすい店舗を選ぶための、最終的なチェックポイントを整理します。

チェック項目 確認方法
部位選択プランの有無 公式サイト・カウンセリングで確認
デザイン相談の実績 口コミ・カウンセリング時のヒアリングで確認
カルテ記載・指名制度 契約前にスタッフへ質問

これらを踏まえて複数店舗を比較し、自分が安心して希望を伝えられると感じた店舗を選ぶことをおすすめします。

実際に使った人の口コミ・体験談

以下は、当サイトが実際の使用者から直接いただいた声です。良い評価も、そうでない評価もそのまま掲載しています。

体験談1★★★★☆実際の使用者の声
<img class=”alignnone size-full wp-image-3645 ” src=”https://subscage.com/wp-content/uploads/2019/03/zensindatumou20190327-016.jpg” alt=”全身脱毛 したくない箇所” width=”824″ height=”570″ />
1人目

Sさん 29歳

全身脱毛の契約をしても、当然身体中の全ての毛をゼロにしなければならないということはありません。
完全になくして「ツルツルすべすべを目指す!」という人もいれば、
「ほんの少し残したい」、
特定の部位は手を加えず自然な見た目にしておきたいという人もいるでしょう。
要望は十人十色ですから、サロンでその旨を伝えれば、もちろん希望には応じてもらえます。
一番いい例はVIOだと思います。
完全になくすのか、一部だけ残すのか、悩む方は少なくないと思います。
温泉等に行くこと、将来万が一病気や怪我などで手術をすることになり、身体を他人に見られることになった際のことなどを考慮し、
完全に無毛にするのは避けたいという人は一定数いるのではないでしょうか。
将来のことを考えて少しでも躊躇する部分があるのなら、遠慮なくサロン側に伝えてください。
ちゃんと要望には応えてもらえますよ。

2人目

Bさん 26歳

全身脱毛時にしたくない箇所は、「したくない!」と施術担当者にお願いすれば、その部分は外して脱毛施術してくれます。
私が実際に通っていた大手脱毛サロンは、施術箇所にジェルを塗ってから脱毛の光照射をするのですが、
ホクロや傷口などは照射を避けるために、ジェルを塗る前にペンで囲ってわかりやすくしていました。
ただ、照射を受けない部分が広範囲の場合(例えば右腕のみ施術しない等)は、お金が返ってくるわけではないことを念頭に、
担当者に他にも何かコスパの良いプランがあるか相談してみることをオススメします。
また、脱毛サロンは一回行って終わりではなく、継続的に3か月に1回くらいのペースで最低でも3~6回通う必要があるので、
毎回の施術担当者が違う可能性が高いです。
脱毛サロン側も顧客のカルテを作成しているようですが、
行くたびに施術担当者へ「全身脱毛でしたくない箇所」は自己申請したほうが無難です。

3人目

Tさん 24歳

全身脱毛する時におでこ、うなじ、VIOをどうしようかかなり迷いました。
パイパン(ハイジニーナ)にしてしまうと、脱毛後に後悔したという人もいるみたいだし、
絶対に全身全箇所脱毛しなくてはいけないなんて決まりはないので、本当に脱毛すべき箇所を考えた方がいいですよ。
あと、そこまでこだわりがないけど、どの部位を脱毛すべきか迷っているならカウンセリングとかでエステティシャンの方に直接相談するのもアリです。
みんなが脱毛している人気の部位とかも経験やデータからわかっているので、おすすめの脱毛部位を教えてもらえますよ。
私はさすがにパイパンはやめましたが、Vラインは人気のトライアングルにしてもらいました。
元々陰毛がかなり剛毛でゴワゴワしていたのですが、脱毛してから毛が柔らかくなったのでとても快適です。
彼氏にも喜んでもらえたので良かったです。

4人目

Kさん 30歳

全身脱毛をするのに5年間通っていました。
個人的には腕や足、脇をメインにしてもらいたかったので、夏以外は3箇所を重点的にしてもらいました。
結婚式に出席する場合はドレスを着るので、背中や手の甲、指先までしっかりと脱毛してもらいましたし、
夏は水着を着るのでアンダーライン、お腹周り、足の指先までしてもらいました。
部位によっては恥ずかしい部分もあるので、アンダーラインといってもIラインなどは外しました。
施術スタッフの方に伝える時も特に何も言われることもなく笑顔で答えてくれますし、
契約の際にここは外したいというところがあれば、
最初に伝えておけば後から説明することもなく対応してもらえます。
無理にすすめられることもないので安心です。

5人目

Nさん 26歳

全身脱毛の契約をするとき、VIOを全部なくすべきかどうか本当に悩みました。
契約時、スタッフの方にはVIOの全範囲をなくしたほうが良いとお勧めされましたが、
やはり温泉など、公の場に関してのことが気になり、
最初の3回はVIOの全範囲施術にし、それ以降はVゾーンの真ん中は残して、IOは全範囲をお願いしました。
せっかく高いお金を払うので、毛の1本も残したくないと思うかもしれませんが、
VIOに関しては形などにこだわりをもっている方も多いとのことで、臨機応変にこちらの希望通り施術を行ってくれました。
ただ、2,3回だけでも全範囲を脱毛したほうが、毛質が柔らかくなるとのことでしたので、私の場合は3回VIOを全範囲施術してもらいました。

まとめの前に:よくある誤解を解消しておこう

「全身脱毛=全部つるつるにする契約」というイメージを持っている方も多いですが、実際にはプランや相談内容によって仕上がりの自由度は大きく異なります。「一部だけ残したいけれど、相談したら断られるかもしれない」と不安に思う必要はありません。多くの店舗がこうした個別の希望に対応する体制を整えています。まずは気軽にカウンセリングで相談してみることをおすすめします。

全身脱毛でしたくない箇所は外せる?希望の伝え方【2026年版】の要点をまとめた図解
この記事の要点
全処理希望
割合:中程度
○
一部残したい希望
割合:一定数あり
○
デザイン重視の希望
割合:一定数あり
○

※編集部が体験談・相談内容を独自に分類した傾向であり、統計調査データではありません。

今後デザインを変えたくなったときの対応

最初は「一部残したい」と思っていても、時間が経つにつれて考えが変わることもあります。その場合も焦らず、次回の来店時にスタッフへ改めて相談してみましょう。多くの店舗では、進行中のプラン内であれば柔軟に対応してもらえるケースが多く見られます。契約後も気軽に相談できる関係性を作っておくことが、長く通ううえでのポイントです。

初めてカウンセリングを受ける方へのひとこと

初めての脱毛カウンセリングは緊張するものです。しかし、スタッフは日々多くの相談を受けているプロフェッショナルです。分からないことや不安なことは遠慮なく質問し、自分が納得できるまで確認したうえで契約するかどうかを判断しましょう。焦って即決する必要はありません。

関連する疑問:施術後にデザインの微調整はできる?

全ての施術が終わった後でも、部分的な微調整を追加で相談できる場合があります。「思ったより残った毛が多い」「もう少し面積を減らしたい」といった仕上がり後の要望も、追加照射などの形で対応してもらえることがあるため、契約終了後も気になる点があれば早めに相談することをおすすめします。時間が経つほど記憶があいまいになりがちなので、気になった時点でメモを残しておくと、次回の来店時にスムーズに伝えられます。

希望の伝え方に「正解」はありません。人それぞれ理想の仕上がりは異なるため、遠慮せず何度でも相談して問題ないという姿勢で店舗選びに臨んでみてください。

データで見る医療脱毛|回数・料金・痛みの実際

「何回で終わるのか」「いくらかかるのか」——ここを曖昧にしたまま契約すると、ほぼ後悔します。医療機関が公開している数値を整理しました。
データで見る医療脱毛|回数・料金・痛みの実際を説明するイメージ写真
「何回で終わるのか」「いくらかかるのか」——ここを曖昧にしたまま契約すると、ほぼ後悔します。

回数と効果の関係(全身)

回数 この時点での状態
1〜2回 毛が抜け始める。自己処理の頻度が少し減る
3〜4回 毛量が明確に減る。剃る間隔が空いてくる
5回 自己処理がほぼ不要になる人が多い(多くのクリニックの標準コース)
8〜10回 「つるつる」を目指すならここ。産毛はこの回数帯で満足する人が多い
ここが一番の落とし穴

標準の「5回コース」は、つるつるになる回数ではありません。5回は「自己処理がラクになる」到達点です。つるつるを狙うなら8〜10回、つまり追加コースの費用が前提になります。契約前に「コース終了後の追加1回の料金」を必ず聞いてください。

部位別・必要回数の目安

部位 自己処理不要まで つるつるまで 理由
ワキ 5回 7〜8回 毛が太くレーザーが反応しやすい
VIO 5〜8回 8〜12回 毛が太いがIラインは皮膚が薄く毛根が深い
腕・脚 5回 7〜8回 面積は広いが毛は比較的反応しやすい
顔 7〜10回 10回以上 産毛はレーザーが反応しにくく最も回数がかかる
背中・うなじ 5〜8回 8回以上 産毛中心。うなじは3回で実感する例も

料金相場(5回・税込)

部位 相場
全身(顔・VIO除く) 50,000〜150,000円
VIO 60,000〜150,000円
顔全体 50,000〜100,000円
ワキ 10,000〜20,000円

通院ペースと痛み

毛周期に合わせて1〜2ヶ月に1回のペースが基本です。5回コースなら完了まで最短で半年〜1年を見ておく必要があります。麻酔は麻酔クリームと笑気麻酔の2種類が一般的で、1回1,000〜3,000円の有料オプションのクリニックもあれば、無料のところもあります。VIOやワキは痛みが出やすいため、麻酔代が有料か無料かで総額が数千円〜1万円単位で変わります。

出典:レジーナクリニック/エミナルクリニック/ルシアクリニック/ジェニークリニック/広尾プライム皮膚科/千里中央花ふさ皮ふ科ほか、医療機関の公開情報をもとに編集部が2026年7月に整理。料金・回数には個人差およびクリニック差があります。

よくある質問

Q. 全身脱毛でも残したい部位は残せますか?

A. 多くの店舗で対応可能です。カウンセリング時に「残したい部位」「外したい部位」を具体的に伝え、可能であればカルテに明記してもらうと、担当者が変わっても希望が正確に引き継がれやすくなります。

よくある質問をわかりやすく示した図解
よくある質問と回答を表したQ&Aの図解
Q. VIOは一部だけ残せますか?

A. 対応している店舗が多いです。全処理(ハイジニーナ)、面積を減らすデザイン、ラインを整えるデザインなど、希望のイメージを伝えることで相談に応じてもらえます。

Q. ほくろや傷口はどう対応されますか?

A. レーザーの種類によっては照射を避ける必要があるため、施術前にペンで囲うなどして該当箇所を避けて照射するのが一般的な対応です。事前にほくろの位置を伝えておくとスムーズです。

Q. 部位を外すと料金は変わりますか?

A. 部位数が少なくなるプランの場合、料金が調整されることがあります。一方で、範囲内でのデザイン相談程度であれば料金が変わらないケースも多いため、契約前に確認しましょう。

Q. 途中で希望を変えてもいいですか?

A. 次回来店時までにスタッフに相談すれば、施術範囲の調整に対応してもらえることが一般的です。契約プラン自体の変更には条件が伴う場合があるため、規定も確認しておきましょう。

Q. 恥ずかしくて伝えにくい場合は?

A. スタッフは日常的にこうした相談を受けているため、遠慮せず伝えて問題ありません。言葉で伝えにくい場合は、紙に図示して見せる方法もおすすめです。

Q. 男性でも部位を選んで契約できますか?

A. はい、男性向けにも部位選択プランを用意している店舗が増えています。ひげの一部を残すデザインなど、細かい希望にも相談しながら対応してもらえるケースがあります。

Q. 希望が反映されなかった場合はどうすればいいですか?

A. その場で我慢せず、すぐにスタッフに伝えましょう。多くの店舗では次回以降の施術に反映してもらえます。改善されない場合は店舗責任者への相談も検討してください。

Q. 脱毛機の種類によって希望への対応は変わりますか?
Q. 担当者を指名することはできますか?

A. 店舗によっては指名制度を用意しています。毎回同じ担当者に施術してもらうことで、希望を説明し直す手間が減り、仕上がりの一貫性も保ちやすくなります。指名料の有無は事前に確認しましょう。

全身脱毛はすべての毛をゼロにしなければならないものではなく、希望を伝えれば残したい部位やデザインに柔軟に対応してもらえるケースが多くあります。VIOのデザインや、ほくろ・傷跡周りの扱い、顔を含むかどうかなど、気になる点は遠慮せずカウンセリングで相談しましょう。口頭だけでなく、カルテへの明記や図示を活用することで、希望がより正確に伝わりやすくなります。複数の店舗でカウンセリングを受け、対応の丁寧さや相談のしやすさを比較したうえで、自分が納得できるプランを選ぶことをおすすめします。希望を伝えることは決して「わがまま」ではなく、満足度の高い仕上がりを実現するための大切なコミュニケーションです。本記事で紹介したチェックリストやカウンセリング時の質問例を参考に、ぜひ自分らしい仕上がりを目指してみてください。

悩んでいる時間も、コンプレックスと付き合う時間です。まずは無料カウンセリングや公式サイトのチェックから、小さく一歩を踏み出してみてください。
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