always LUNCH(オールウェイズランチ)は、alwaysシリーズの中でも最初に始まった定額ランチサブスクでしたが、2021年9月29日に新規購入の受付を停止し、その後運営元のイジゲングループがシリーズ全体のサービス終了を公式に発表しています。2026年現在は新規申し込みができないため、定額でランチを楽しみたい方は「POTLUCK」のような現在も運営されているテイクアウト系サブスクを検討するのがおすすめです。
1. always LUNCHとはどんなサービスだったのか
always LUNCHは2019年10月にスタートした、月額定額制のランチサブスクサービスです。加盟している飲食店であればどこでもランチを楽しめるという仕組みで、alwaysシリーズの中でも最初に立ち上げられた、いわば元祖的な存在でした。
開始当初は大阪市中央区・福岡市博多区からスタートし、その後東京の渋谷など主要都市部へとサービスエリアを拡大していきました。ランチタイムに対象店舗へ来店し、専用アプリで注文ボタンを操作した画面を提示することで、決められたメニューを追加料金なしで楽しめるという手軽さが特徴でした。
always LUNCHの成功を受けて、運営会社のイジゲングループはその後ドリンク特化の「always CAFE」、お酒特化の「always BAR」へとシリーズを拡張していきました。つまりalways LUNCHは、alwaysシリーズ全体の出発点となった重要なサービスだったのです。

2. サービス終了までの詳しい経緯
always LUNCHは、2020年の新型コロナウイルス感染拡大にともない、外出や来店を前提とするサービスの性質が感染防止対策と相容れないと判断され、一時休止という扱いになりました。その後、2020年5月には運営元のイジゲングループが株式会社ザイナスと資本業務提携を結び、事業体制の見直しが進められました。
・2019年10月:always LUNCHサービス開始(大阪・福岡)・2020年:新型コロナの影響で一時休止・2020年5月:株式会社ザイナスと資本業務提携・2021年9月29日:新規購入の受付を停止・その後:alwaysシリーズ全体のサービス終了を公式発表
2021年9月29日に新規購入が停止されたという記録が確認されており、これ以降は既存会員のみが利用できる状態がしばらく続いていたと見られますが、最終的にはalwaysシリーズ全体としてサービスを終了しています。2026年現在、公式サイトから新たに申し込むことはできません。

3. 料金プランと仕組みのおさらい
サービス提供当時のalways LUNCHは、月額7,980円(税別)程度の料金設定からスタートし、その後料金体系が見直されていった経緯があります。対象の飲食店であれば、ランチタイムに毎日でも利用できるという太っ腹な内容でした。
| 項目 | 当時の内容 |
|---|---|
| 月額料金の目安 | 7,980円前後(税別、開始当初) |
| 利用ペース | ランチタイムに1日1回程度 |
| 対象エリア | 大阪・福岡からスタートし東京へ拡大 |
| 新規購入停止 | 2021年9月29日 |
| 現在の申込 | 不可(サービス終了) |
毎日ランチに1,000円前後かける人であれば、月20営業日として単純計算でも2万円ほどのランチ代がかかる計算になるため、月額7,980円で定額になるのはかなりお得な設計だったといえます。
4. 当時の口コミ・評判
サービス提供期間中の口コミでは、「毎日のランチ代が定額になるのは家計に優しい」「知らなかった個人経営の飲食店を開拓するきっかけになった」といった好意的な評価が多く見られました。特に外食の頻度が高い会社員や、ランチにこだわりたいけれど出費は抑えたいという層から支持されていたようです。
一方で、「対象店舗が近くにない」「ランチタイムの混雑で希望のメニューが選べないことがあった」という声も見られ、エリアや時間帯によって満足度に差があったことがうかがえます。

5. デメリットとして語られていた点
・加盟店が都市部中心でエリアによっては使えない・ランチタイムの混雑で希望の時間に利用しづらいことがあった・対象メニューが限定されているケースがあった・コロナ禍で対面での外食自体のハードルが上がった
特に、ランチタイムという時間帯が集中しやすいことから、人気店舗では待ち時間が発生するケースもあったようです。定額で使い放題という魅力の裏側で、混雑への配慮も必要なサービスだったといえます。
6. always CAFE・always BARとの関係
always LUNCHは、同じ運営会社が展開していた「always CAFE」「always BAR」のいわば源流にあたるサービスです。ランチで得たノウハウをもとに、ドリンク特化、お酒特化へとシリーズが広がっていきました。
3サービスとも同じ経緯でコロナ禍の影響を受けて休止となり、その後正式にサービス終了が発表されています。3つを併用していたユーザーにとっては、1日の食のシーン全体で定額メリットを一度に失う形となりました。
7. 2026年現在のランチ系サブスク比較
always LUNCHそのものは利用できませんが、2026年現在でもランチ系のサブスクは複数運営されています。たとえばテイクアウトに特化した月額制のランチサービスや、特定エリアに限定した個人経営店向けのサブスクなど、always LUNCHとは異なるアプローチのサービスが選べるようになっています。
| サービスタイプ | 特徴 | 月額目安 |
|---|---|---|
| テイクアウト特化型 | 加盟店のランチをテイクアウトで受け取れる | 10,000円台 |
| エリア限定型 | 特定エリアの飲食店に特化 | 店舗により異なる |
| フードロス削減型アプリ | 飲食店の余剰食品を格安で受け取れる | 月1,000〜2,000円台 |
always LUNCHが提供していた「店内で食べられる定額ランチ」というスタイルに近いものは少なくなっていますが、ランチ代を節約したいというニーズ自体は、テイクアウト系サブスクやフードロス削減アプリで引き続きカバーすることができます。

8. ランチ系サブスクを選ぶときの注意点
9. 利用者の声(当時の再現レビュー)
ここではalways LUNCHが稼働していた当時の口コミ傾向を、匿名の再現レビューとしてまとめています。
毎日外食する派だったので、月額定額でランチ代が浮くのは本当に助かりました。サービスが終わってしまい、今は普通に外食費がかさんでいます。
職場の近くに加盟店が少なく、ランチタイムの混雑で利用しづらいこともありました。もう少しエリアが広ければもっと使えたと思います。
当時の評価傾向(再現データ)
よくある質問
always LUNCHは今から申し込めますか?
申し込むことはできません。2021年9月29日に新規購入の受付が停止されており、その後運営会社が公式にalwaysシリーズ全体の終了を発表しています。

なぜサービスが終了したのですか?
来店を前提とする仕組みが新型コロナウイルスの感染防止対策と相容れなくなったことに加え、運営会社の事業体制見直しが重なったことが要因とされています。
always CAFEやalways BARも終了していますか?
はい。同じ運営会社が展開していたシリーズであるため、always CAFE・always BARもあわせてサービスを終了しています。
似たようなランチ系サブスクは他にありますか?
2026年現在も、テイクアウトに特化したランチサブスクや、フードロス削減型のアプリなど複数のサービスが運営されています。
会員だった場合、返金などはありましたか?
休止・終了の告知にあわせて当時の案内に沿った対応が取られたとされていますが、詳細は当時の公式アナウンスに準じます。
今後復活する可能性はありますか?
現時点で復活を示唆する公式なアナウンスは見当たりません。2026年現在は終了したサービスとして扱うのが適切です。
11. always LUNCHが果たした役割
always LUNCHは、外食業界に月額サブスクという新しい収益モデルを持ち込んだ先駆け的なサービスでした。2019年という早い時期から定額制ランチサービスを展開し、その後多くの類似サービスが登場するきっかけを作った点は、このサービスの大きな功績として振り返ることができます。
また、alwaysシリーズ全体の源流として、その後のalways CAFE・always BARの仕組みづくりにも大きな影響を与えました。ランチという1日のうち多くの人が外食する時間帯に着目した点は、サブスクサービスの設計として理にかなったものだったといえるでしょう。
12. 加盟店側から見たalways LUNCHのメリットと課題
加盟していた飲食店側の視点で見ると、always LUNCHには「ランチタイムの安定した集客が見込める」という大きなメリットがあったとされています。特にランチ営業だけでは席が埋まりきらない店舗にとって、サブスク会員の来店は貴重な収益源になっていたようです。
・ランチタイムの安定した集客が見込める・新規客の開拓につながりやすい・サブスク経由の客単価は通常より低くなりやすい・混雑時のオペレーション負荷が増えることがある

13. コロナ禍がランチ系サブスクに与えた影響
2020年から2021年にかけて、always LUNCHだけでなく外食を前提とした多くのランチ系サブスクサービスが休止や終了に追い込まれました。来店を促すという性質が、感染拡大防止のために求められた外出自粛の流れと真っ向から対立してしまったためです。
この時期、飲食店自体も営業時間の短縮や座席数の制限を余儀なくされており、そもそも加盟店側がサービスを提供しきれない状況にあったという事情もあります。always LUNCHの終了は、単独の経営判断というよりも、社会全体の変化に飲食業界全体が巻き込まれた結果の一つだったと理解するのが妥当です。
14. always LUNCHから学ぶサブスク選びの視点
always LUNCHの経緯を振り返ると、便利でお得なサービスであっても、社会情勢や運営会社の経営判断によって突然利用できなくなるリスクが常につきまとうということがよく分かります。
・料金の安さだけでなく、サービスの継続性も判断材料にする・複数のサブスクを併用しすぎず、本当に使うものだけに絞る・終了時の対応が明確な会社を選ぶ・気に入ったサービスほど、定期的に公式情報をチェックする習慣を持つ
15. always LUNCHの運営会社について
always LUNCHを含むalwaysシリーズを運営していたイジゲングループ株式会社は、飲食店向けの集客支援サービスを複数手がけてきた企業です。2020年5月には株式会社ザイナスとの資本業務提携を発表しており、この提携をきっかけに事業ポートフォリオの見直しが進められたことが、alwaysシリーズの今後の方向性にも影響したと見られています。
サブスクサービスの継続には、単にユーザーからの支持だけでなく、運営会社の経営体制や資本状況も大きく関わってくることが分かる事例です。always LUNCHのように早くから注目されていたサービスであっても、時代の変化や経営判断によって終了を迎えることがあるという点は、今後サブスクを選ぶ際の重要な教訓になります。
16. always LUNCHの利用フローだったもの(振り返り)
実際にalways LUNCHを利用する際の流れは、専用アプリで会員登録を済ませたうえで、マップから近くの加盟店を探すというシンプルな設計でした。来店後にアプリで注文ボタンを操作し、その画面をスタッフに提示することで対象メニューを受け取るという仕組みは、現在稼働している同種のランチ系サブスクとも共通するオペレーションです。
この手軽さは高く評価されていた一方、「ランチタイムの混雑で店員の対応が追いつかない」「アプリの表示が重い」といった細かい不満の声も一部にはありました。新しい仕組みを飲食店の現場に浸透させるには一定の準備期間が必要で、ランチタイムという特に混雑しやすい時間帯だからこその課題もあったと考えられます。
17. always LUNCHの対象エリア拡大の歴史
always LUNCHは2019年10月に大阪市中央区・福岡市博多区でスタートし、その後東京・渋谷エリアへとサービスを拡大していきました。同時期には「always DRINK」という名称でドリンク系のサービスも試験的に始まっており、後のalways CAFEへとつながる布石だったと考えられます。
18. ランチ系サブスクを比較する際の具体的なチェック項目
・月あたりの利用可能回数と料金のバランス・テイクアウトか店内飲食か、受け取り方法の違い・対象メニューの範囲や除外品目・アプリの評価やサポート体制・解約手続きのしやすさ
always LUNCHはランチタイムに店内で食事ができるという点が大きな魅力でしたが、現在主流になっているサービスの多くはテイクアウト中心にシフトしている点も押さえておきたいポイントです。
19. always LUNCHを覚えている人が語る思い出
サービス終了から時間が経った今でも、当時always LUNCHを利用していた人の間では「毎日のランチ選びが楽しみだった」という声が根強く残っています。特に、外食好きの会社員にとっては、お財布を気にせずに好きな店を選べる自由さが大きな魅力だったようです。
また、同僚と一緒に使うことで「今日はどの加盟店に行こうか」と話し合う時間自体が楽しみの一つになっていたという声もあり、単なる節約以上の体験価値を提供していたサービスだったことがうかがえます。
20. 定額ランチサブスクというジャンルの今後
always LUNCHの終了は残念な結果となりましたが、定額でランチを楽しむというニーズ自体は根強く残っています。2026年現在も、規模の大小はあれど複数のランチ系サブスクサービスが運営されており、外食好きにとって選択肢が完全になくなったわけではありません。
今後は、テイクアウトやモバイルオーダーと組み合わせた新しいタイプのランチサブスクが増えていく可能性もあります。always LUNCHが示した「毎日の外食を定額でお得にする」というコンセプト自体は、形を変えながら今後も生き続けていくと考えられます。
21. always LUNCHと類似ランチサービスの違い
always LUNCHのような複数店舗横断型のサブスクと、特定の飲食チェーンが独自に提供しているランチ会員制度は、似ているようで仕組みが異なります。前者は加盟する複数の飲食店を自由に選べるのに対し、後者は特定チェーンの店舗でしか使えないという制約があります。
22. always LUNCHが残した教訓とランチ代節約のヒント
always LUNCHが多くの利用者に支持されていた背景には、「毎日のランチ代を定額にすることで家計管理がしやすくなる」というシンプルながら強力なメリットがありました。この考え方自体は、サブスクサービスが利用できなくなった今でも十分に参考になります。
・お弁当を作る日と外食する日を計画的に分ける・職場周辺の日替わりランチが安い店を把握しておく・フードロス削減アプリを併用して食費全体を抑える・まとめ買いや作り置きでコストを平準化する
23. 2019年から2021年という登場と終了のタイミング
always LUNCHが登場した2019年10月から、サービス終了までのわずか2年ほどの期間は、外食業界にとって激動の時代でした。サービス開始当初は順調にエリアを拡大し、シリーズ展開も進んでいましたが、その直後に世界的なパンデミックという想定外の事態に見舞われることになります。
もしコロナ禍がなければ、always LUNCHはさらに多くのエリアに拡大し、外食業界における定額サブスクの代表格として定着していた可能性も十分にあります。タイミング一つでサービスの命運が大きく左右されるという事実は、サブスクビジネス全般が抱えるリスクの大きさを物語っています。
24. always LUNCHとフードロス削減アプリの共通点と違い
always LUNCHのような定額制ランチサブスクと、TABETEやReduce GOのようなフードロス削減アプリは、どちらも「食費を抑えながら飲食店を応援できる」という点で共通しています。ただし、always LUNCHが月額固定料金で使い放題だったのに対し、フードロス削減アプリは1品ごとに料金を支払う都度課金型が主流という違いがあります。
25. まとめとして押さえておきたいこと
always LUNCHは、月額定額で加盟飲食店のランチを楽しめるという、外食業界における定額サブスクの先駆けとなったサービスでした。2019年10月のスタートから約2年という短い期間ではありましたが、多くの利用者に愛され、その後のalways CAFE・always BARへとつながる重要な役割を果たしたサービスだったといえます。
新型コロナウイルスという予期せぬ事態により終了を余儀なくされましたが、定額でお得に外食やランチを楽しみたいというニーズ自体は、2026年現在も他のサービスによって形を変えて受け継がれています。これからサブスクサービスを選ぶ際は、料金や仕組みだけでなく、運営会社の継続性やサービスの安定性にも目を向けながら、自分に合った選択をしていきましょう。
本記事で紹介した内容は、公開情報や当時の口コミをもとに構成した参考情報です。サブスクサービスの状況は変化しやすいため、実際に別のサービスへ申し込む際は、必ず公式サイトで最新の料金プランや対象エリア、利用規約を確認するようにしてください。always LUNCHの事例が示すように、どれほど画期的で評判の良いサービスであっても、社会情勢や経営判断によって突然終了する可能性はゼロではありません。だからこそ、日頃から複数の選択肢を把握しておき、一つのサービスに依存しすぎない付き合い方を意識することが、長くお得にサブスクを使いこなすコツだといえるでしょう。
もし今、ランチ代をもっとお得にしたいと考えているなら、まずは自分の生活圏や職場周辺にどのようなランチ系サブスクやフードロス削減アプリの加盟店があるかを調べてみることから始めてみてはいかがでしょうか。always LUNCHが終了した今でも、選択肢は決して少なくありません。料金体系、利用可能な時間帯、テイクアウトか店内飲食かといった条件を比較しながら、自分の毎日のランチ習慣にぴったり合うサービスを見つけてください。外食は日々の楽しみの一つでもあるからこそ、賢く選んで長く続けられる方法を見つけていきましょう。
あらためて要点を整理すると、always LUNCHは月額7,980円前後(開始当初)で加盟飲食店のランチを楽しめる定額サブスクとして、2019年10月に大阪・福岡でスタートし、その後東京へとエリアを拡大していきました。しかし新型コロナウイルスの感染拡大にともなう外出自粛の流れの中で休止となり、2021年9月29日には新規購入の受付も停止され、運営会社イジゲングループの事業体制見直しを経て、always CAFE・always BARとともに正式にサービスを終了しています。
2026年時点で新規に申し込むことはできませんが、always LUNCHが目指していた「毎日の外食をもっと気軽に、もっとお得に」というコンセプトそのものは、決して色あせるものではありません。この記事が、これから外食系サブスクを探す方にとって、歴史を知る参考資料として、そして選び方のヒントとしてお役に立てば幸いです。
最後にもう一度お伝えしたいのは、サブスクサービスの世界は移り変わりが早いということです。気になるサービスを見つけたら、必ず公式サイトで最新の申込状況を確認したうえで、自分の生活スタイルに本当に合っているかをじっくり見極めてから利用を始めるようにしましょう。
以上、always LUNCHのサービス概要から終了の経緯、そして現在利用できる代替サービスまでを詳しく解説してきました。外食好きの皆さんにとって、少しでも参考になる情報をお届けできていれば幸いです。
それでは、素敵な外食ライフをお過ごしください。
本記事が、always LUNCHという懐かしいサービスを振り返りつつ、これからのサブスク選びに役立つ内容になっていれば嬉しく思います。
それでは、良いサブスクライフを。
皆さんの外食生活が、これからも豊かで楽しいものになりますように。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。皆様のより良いサブスク選びを心より応援しております。
データで見る食のサブスク|1食あたりの実額で比べる
| 選択肢 | 1食あたりの目安 |
|---|---|
| 自炊 | 200〜400円 |
| コンビニ弁当 | 500〜600円 |
| 宅配ミール(GREEN SPOON等) | 724〜1,025円(+送料) |
| 外食 | 800〜1,500円 |

宅配ミールは自炊より確実に高いです。ここをごまかしても意味がありません。それでも選ぶ理由は「買う・切る・作る・洗う」の時間が1食あたり300〜500円で買えるからです。時給に換算して割に合うかどうか——判断基準はそこだけです。
各社が表示する「1食◯円」は商品代のみです。送料を足すと1食あたり100〜200円上がります。まとめて頼むほど1食あたりの送料は下がるため、「少量で試す」ほど割高になる構造になっています。
申し込む前に、必ず解約条件を先に読んでください。次の4つは、始めてから知ると取り返しがつきません。
- 最低利用期間(○回以上の継続が必要 → 途中でやめると違約金)
- 解約の締切日(次回発送の○日前まで、を過ぎると1回分課金される)
- 解約の窓口(Webで完結するか、電話のみか。電話のみは要注意)
- 「初月無料」の自動更新日(無料期間の最終日ではなく、その前日が実質の解約期限のことがある)
月額 ÷ 想定利用回数 = 1回あたりの単価この数字を、単発で買った場合の価格と比べるだけです。「月に何回使うか」を正直に見積もれば、契約すべきかどうかは計算で決まります。「たぶん使うと思う」で契約したものは、ほぼ確実に使いません。
※料金・解約条件は変更される場合があります。申込前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。(編集部調べ/2026年7月時点)
まとめ
always LUNCHは、月額定額で加盟飲食店のランチを楽しめるという、alwaysシリーズの原点となったサブスクサービスでした。2019年10月にスタートし、大阪・福岡から東京へとエリアを拡大していましたが、新型コロナウイルスの影響で休止となり、2021年9月29日には新規購入の受付も停止されました。その後、運営元のイジゲングループの事業体制見直しを経て、always CAFE・always BARとともに正式にサービスを終了しています。2026年現在、always LUNCHに新規登録することはできませんが、ランチ代を定額でお得にしたいというニーズ自体は、テイクアウト系サブスクやフードロス削減アプリなど、他のサービスで引き続きカバーできます。自分の生活圏や利用スタイルに合ったサービスを比較しながら、納得のいく選択をしてみてください。
always LUNCHのような定額制の飲食サブスクを検討する際は、対象店舗の営業時間や予約の取りやすさが自分の生活スタイルと合っているかを事前に確認しておくことが大切です。せっかく契約しても、実際に使えるタイミングが限られていては満足度が下がってしまうため、契約前のリサーチを丁寧に行うことをおすすめします。

